忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4
舞台化って…!!!!!!
http://gineiden.jp/

どう纏めるのかまったくもって想像できません!(>x<)

拍手

2回目に観に行った時の感想が抜けているのは、3回目と一週間しか空いていないので書かなくても良いか、というサボリです。
2回目は10月31日(土)、3回目は11月7日(土)のいずれも夜公演に行ってきました。
3回観て、自分はようやくこの劇の楽しみ方が分かったというか、ちょっと中毒になってしまいそうな位、愉しむことができました! DVD出たら買いたいなーと思ってますw サントラも出たら欲しいなー。
東京公演は今日でオシマイですが、これから巡業(という表現で合っていますか?)に出られるので、未見の方や他人の感想など見たくないよ! というような、ネタバレ含んでいる感想やメモ的な部分は畳んでおきますね。

拍手

ドア入ってすぐという、即帰れる短気な自分向け席でこれから印獣@3回目です(^x^)
舞台が近いよう(≧x≦)
時間があったので、売店で夕食を食べる際、シードルを呑んだら気持ち悪くなってきましたorz
それより何より、売店で売られているホットドッグのパンがミッフィーパン(フジパン)だったことが衝撃です…!(ご自分で買いに行かれているのか!<ミッフィーカバンの応募用紙を見掛けてしまったのです!)

…飛竜並に携帯早く打てるスキルが欲しいです(切実)

拍手

一幕70分、15分休憩、二幕75分の舞台でした。
笑いのツボが自分とはズレていたりしたのですが、ミステリー仕立てのストーリー展開はハラハラしながら観劇させて頂きました。
隣に座ったオッサンが遅れてきて席になかなか座らず、人の足を踏んでも厚顔で遠慮なく咳したりしていたのは大層ムカついたのですが(怒)
続きは帰宅してから
後日に書きました!

帰りは新宿までバスで楽々でーす(^x^)
夕方の混雑で30分くらいかかりますけどね(汗)



ほかの方々の感想を拝見しておりませんし、世間様の評判も知らないので(調べる気皆無なので…)、的外れなことを書いていたら申し訳ありません。
また、思ったままや考えたことをそのまま書いているので、不快感を覚えられた方、ごめんなさい。
前情報も仕入れていませんし、自分はクドカン氏の作品はマンハッタンしか観たことがありません。
生瀬氏以外、ほかのキャストさんやスタッフさんの方々は殆ど存じ上げておりません。
それでも見てやっても良いぞ! という方はこの先お進みくださいませ〜。

拍手

最後の挨拶で山本太郎氏が仰っていたのですが、数えてみたら14回目の公演で合っておりました(^x^)

9月13日(日)の昼公演(13時〜)に行ってきました。
日曜日の昼公演のおかげか、小学生くらいのお子さんもいらっしゃいましたし(お子さんが見ても大丈夫なのか、ちょっと心配です。差別用語も使われてますし、売春とか話題になってますし。保護者の方のフォロー次第ではどんどん見て貰いたいのですが、言葉の問題は難しいですからね…)、世田谷マダムっぽいオバさま方も大勢いらっしゃいましたし(年齢層が高め、とはさんま氏も言われてました)。
休日は腕時計を持たず、公演前に携帯の電源を落としてしまうので時間ジャストに始まったかは定かではありませんが、終演後に携帯の電源を入れたら25分オーバーしておりました(^x^;)
最後の挨拶で「今回はこれ以上出てきませんので、どうぞ席立ってください」と言われていたので、長くなってしまった、という認識は演じられている方々もあったのですね。
初回と比べると笑いのテンポが良くなっている気がしたので、長さは全然気になりませんでしたよ! ずっと笑いながら拝見してました!
(食事と鵜匠と女郎蜘蛛のクダリは、一度見てネタを知ってしまっているので、フライング気味に笑ってしまいました。スミマセン…)

何より、自分、この回を最前列センターという有り得ない良席で観劇していたので、その事に感動しておりました。お隣りに座られたオバさま方がツボに入るとずっと笑われていたので、ちょっとさんま氏もやり難そうだったのが、勿体なかったなあ、と。
もうねー、舞台まで2メートルくらいなんですよ。吹き出したご飯粒が飛んでくるんじゃないかと冷や冷やしちゃうんですよ!(味噌汁は液体で危険だから、小道具として準備されなかったのでしょうね)
ドンパチシーンの火花がちょっと怖く感じちゃうんですよ! 手紙を読むサキちゃんのシーンが(TxT)
役者さんの表情もよく見えましたし(顔をガン見るすのも失礼かと思うのですが、こういう場合、どこを見ればよいのでしょう? って役者さんはあまり気にされないものなのでしょうか。うーんうーん)、ポソッと言われる台詞もちゃんと拾えましたし、それ以外の台詞もちゃんと拾えて良かったんですよー!(耳があまり良くないので、何を言っているのかよく分からない時があったんですよね、一回目に観劇した時とか…)
舞台全体があまりよく見えないのは難点でしたが、声を出される時のお腹の動きとか、息つく胸の動きとか、小さな表情の変化まで見る事が出来て、なんかホント、色々ゴメンナサイ、という感じでした!(山本太郎氏の筋肉の動きとかねー、生瀬氏の悪さを思い付いた時の顔とかねー、徳永えり嬢の悲しい表情とかねー、生々しくて息詰まりそうでした!)

二回目の観劇で、話の筋を知ってから観れたので、一度目よりもグッと作品に愛が湧いてきました!
個人的な事ですが、人生の殆どを東京で過ごしているワタクシですが、生後1年だけ兵庫県で過ごしたのと、母親が兵庫県人ですので、自分の感覚は関西の方に近い気がしているのですね(厳密に言えば違うことは分かっておりますが)。なので「岩田のおっちゃん」とか「あめちゃんでどうや」という関西弁な台詞にちょっとノスタルジーを感じておりましたw(我が家では、親戚は皆おっちゃん、おばちゃん呼びです。母親は飴を持ち歩いています)

この先、ネタバレ含めた感想というか、二度目に観て気付いたこととかをツラツラ書いていきます。
内容知りたくないよ! とか、御託ウザイよ! という方はスルーくださいますよう、お願い申し上げます。

拍手

パルコ劇場のHPで昨日来たチケットの座席を確認してみたのですが
Y列って前から二列目だったよ…!!!!!

いちばん端っこの席ですが、自分のチケット運にどう言ってよいものか…。
いや、事務所枠が凄いんですね。恐るべしキューブ…!!!!!
ありがたやありがたや〜(VxV)

さてさて、これからワルシャワの鼻@最前列 に行って来ます〜。
その前にルミネで買い物したいんだけど、時間あるかな(汗)

拍手

自分は観劇歴は浅くて、それまでチケット屋さんのお世話になるのは音楽興行ばかりだったので、劇場のコンパクトさにビックリしました@世田谷パブリックシアター
と、容疑者Xの舞台を観に行った時にもサンシャイン劇場で同じ事を思ったのですが(改装する前のサンシャイン劇場はもうちょっと大きかったイメージがあったので)
一応、座席数をHPで確認してみたら、サンシャイン劇場=816、パブリックシアター=最大700(可動式)と、今回のほうがさらに小さくなっているのですね!(今度行くパルコ劇場は458席。そりゃ、チケット取れないわけですね…)
席に座って舞台の近さに驚きましたとも!
(マルグリットを赤坂ACTシアターで一緒に鑑賞した友人が「舞台遠い」と言っていた意味がようやく分かってきました。ACTシアターは赤坂BLITZと同じキャパだと考えているので、自分の中でBLITZは小さい=ACTシアター小さい! というイメージがあったのですね<スタジアムと比べるからだよ! ちなみに、ACTシアターは1324席でした。BLITZはスタンディング時で1418人収容可。同じサイズと思っていたZEPP東京は2709人収容できるのが、ちょっと意外でした)
生の声と演技の迫力に本当に凄かったです。本当に、良い体験をさせて頂きました。

休憩なしの三時間の上演は座りっぱなしでお尻が痛くなっちゃったよ、だったのですが、上演中は途中途中でさんま氏を中心とするお笑いトークがテレビで見たままの面白トークなんで、長さは全然気になりませんでした!
こんなに笑わせてもらったのに「今日はアドリブも殆ど無くて〜」と〆の挨拶で言われていたので、アドリブがあったら長くなったりするのかなあ、とちょっと思ったりもしたのですが、終演のアナウンスが始まってもキャストの方が舞台に戻って挨拶してくださったのは嬉しいサプライズでした(^x^)



この先、舞台中の設定や台詞を引っ張って語ったりしています。
未見の方でネタバレを嫌われる方、妄想する管理人についていけない方はお読みにならないよう、ご注意くださいませ〜。

拍手

8月22日昼公演のRENTを観てきました@赤坂アクトシアター

マルグリットを観た時に、音良くないなーと思ったアクトシアターですが、RENTでは音が気になることはありませんでした。
箱自体が硬めに作られている気がするので、アンプを通す音とは相性が良いのかもしれませんね。

さて、そんなこんなでRENTですが、11年振りですよ!
しかも、その時は日本版だったのですが、オリジナルを拝見するのは初めてなのです。
音も声も迫力あるし、日本の演者さんにありがちな一歩引いてしまう部分がまったく無いので、スゲーと思いながら観て参りましたよ!
やっぱバンドの音は良いですね!
オリジナル=英語キャストなので、英語力皆無な自分は字幕を頼りにしていたのですが、その訳を見ていると日本語版の訳が良かったんだ! ということに気付きました。メロディに乗せないとならないので早口言葉になっているような箇所もあったのですが、良いニュアンスの言葉が選ばれてメロディになっておりました♪
(日本語版初演時に『SEASONS OF LOVE』『ANOTHER DAY』『RENT』が入ったミニアルバムが出ていて、それはかなり聴いたので歌詞が記憶に残っていたのです)

で、11年振りに観たので大まかなストーリーやアルバムに入っていなかったナンバーはかなり忘れていたのですが、観て行く内に「ああ、この歌聴いたよ!」というのが次々と出てきて、音楽の記憶っていうのは凄いなあ、と自分の記憶に感動しておりました(RENTはどの曲もロックなのにメロディが美しい、というのもあるのでしょうね)
というかね、11年前に観た時は宇都宮氏を中心に観ていたというのもあって、あまりストーリーに感動した覚えがないのですね。
でも今回『ANOTHER DAY』で自分、大泣きだったんです(TxT)
なんだろう、前回観た時から11年自分は生きてきた。生きてきた分、寿命は削られている。続いていくようで寿命は無くなるものだから、それまで自分を信じて生きていかなくちゃ。
そんな風に受け取ってしまったのですね。生きる、ってことに感動してしまったというか。
 明日はない/未来もない/今日を生きるだけ
 願いはonly tonight/今日だけ生きるために/昨日も明日もない今日
っていうフレーズが大好きなんです。この部分だけは、今でもしょっちゅう鼻歌で歌ってます(苦笑)

ストーリーはHIVポジティヴの若者(20代くらいでしょうか)たちを描いたものなのですが、ストーリー中で一人亡くなってしまうのですね。その上で、ラストはヒロインが生死の淵を彷徨いながらも踏み止まって恋人と生きて行く、という流れなのですが、生きて行くというのは幸せなことであり辛い事なんだなあ、と改めて思ってしまいました。
HIVに感染していることで彼らの寿命は縮められてますけど、終わりが何時来るか、ということはポジティヴもネガティヴも分からないわけじゃないですか。
短いからこそ鮮烈に映る生き様もあるし、間延びしたように見えてもそれだけ心穏やかに生かされてきたのかもしれない。
人生って、誰が決めるものじゃないよね、としみじみと思ったわけです。

個人的に、初演日本語版メンバーのモノをもう一度観てみたいなー。というか、宇都宮氏の声で歌を聴きたいなー。

改めてストーリーを観て、ロジャーってこんなにダメな人でしたっけ!?(フィルター効果を侮ってはいけませんね!)
エンジェルがゴツすぎる気がするのですが…。
「ムー!」がちゃんと言えるようになった客席にちょっと感動でした!

拍手

search
calendar
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 6 7
8 9 11 14
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
archive
blogmaster
HN:えりあ
東京都在住
favorite
character
miffy, pinga, okaimono-kuma,
suica-penguin, Kitaca, ubobo
music
Watanabe Misato,
TM NETWORK,
Komuro Tetsuya,
actor
Gary Oldman,
Namase Katsuhisa,
Kusanagi Tsuyoshi
game
persona, persona2
BREATH OF FIRE V,
FF3, 6, 7, 10
artist
Louis Icart
THORES Shibamoto
contact
mail:
say.uboaaaアットマークgmailドッドコム(カタカナは適宜変換)

link:
リンクフリーですが相互リンクは致しません
リンク先アドレス
https://kiwoku.en-grey.com/

Twitter:
アットマークusakoGame
mobile
analyze
どちらからこのブログに辿り着いたかを知りたいため、アクセス解析を行っております
取得したIPS情報等の二次利用は行いませんので、ご理解・ご協力をお願い致します
Template by Crow's nest   忍者ブログ  [PR]

PR