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某掲示板でpreシーズンから一週間に一話ずつ相棒を見て語ろう!
という企画があるので、そのペースに合わせて一週間に一話ずつ見ております。なので、今日は早く帰ってきたし、1-5目撃者を見直しておりました(DVD的にコストパフォーマンス良い一枚なので、レンタルで借りられる方は是非3枚目を!<下着ドロと目撃者が収録されてます。櫻井氏と輿水氏の真骨頂脚本だと思います!)
普段見直すときは一枚掛けっぱなしにしているのですが、今回は一話ずつというのでチャプターリストから目撃者を見たのです。その最後のチャプタータイトルが『将来のお前』。
盛大に吹き出してしまいましたよ!<興奮すると自分、笑い出してしまいます
こ、こんなナイスなタイトルが付いているなんて!(≧x≦)<いや、本編で台詞であるのですけどね。「未来のお前の姿を見せてやる」というのが。そこから来ているとは思うのですが。

思いのほか長く書き散らかしてしまったので、興味ある方だけこの先お進みくださいませ…。未見の方は、台詞をガンガン引用してしまっているので、ご注意くださいませ…。
自分でもこんなに書いていて、ビックリです…(・x・;)

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鑑識さん映画の恐らく最後の舞台挨拶であろうユナイテッドシネマズ豊洲に行って来ました!
レディースデーで1000円で見られるのは嬉しいけれども、人が多すぎだ(他の映画もあわせてね)。入場するのに並んだのってはじめてかもorz
新しい映画館なので、劇場は広いし、座席は広くてスペースゆったりなのは良かったです(^x^)
予約して行ったのですが、予約時で席を選ぶときに端のほうだけれども前から二列目が空いてる…! ということで二列目で見てきちゃいました!(≧x≦)
映画は三回目だから、通しで見れれば良いかな、なんて(苦笑)
スクリーンがさらに下に段差がつけられていたので、思ったよりもちゃんと見られましたが、二列目なだけあって、舞台近いよ!(≧x≦)
と思って始まるのを待っていたら、あ、あれ、今、横を伊東Pが通っていった!?<自分、通路横だったのです
もしや、と登壇した際には六角氏も川原氏も真横を通って行かれましたよ! わわわ、貴重な体験だ!
舞台挨拶は、最後ということもあって、横浜のときよりも軽い感じで進んでおりました。やはり神保氏とはあまり接点が無かったから、語りにくかったのでしょうか…。
というか、伊東P、弄られすぎです! お三方の付き合いの長さを感じましたよ! 本当に仲良さそうに話されているのが印象的でした(質問自体は今回の統括というかオーソドックスな質問from六角氏が多かったので、特筆すべきことはないかなあ、と。あ、平Pブログのイラストは伊東Pの奥様が描かれているらしいですよfrom川原氏
この前に亀有で舞台挨拶をされていたようですが、そこでの仕切りの悪さに不安を覚えた六角氏が半分くらい仕切られておりました。器用すぎます、六角氏…)
「舞台明るいっすね〜。ここで舞台できそうですね〜」と川原氏が言うくらい、本当にキレイな劇場でした(^x^)
そして入ってこられたときと同じように退場のときも真横を登壇者の方々が通られたのですが、川原氏も六角氏も「ありがとうございました」と軽く頭を下げられながら歩き去っていかれたのに、カッコ良い! とドキドキしてお見送りさせて頂きました。こういうとき、座席の人間はどう反応すればよいのでしょう(大汗)
お近くで拝見しても、お二方ともカッコ良かったですとも!(≧x≦)

映画は、うん、三回目なので途中眠くてどうしようかと(爆)
最初に舞台挨拶があると緊張の糸が緩んでしまいますね(大汗)

無事にサンクスカードも貰ってきました♪
六角氏が書かれた文章がプリントされているのですが、六角氏の人柄が表れている文字と文章で、本当に鑑識さん良かったよ! と思わせて頂きましたw
ゴールデンウィークで終了のところが多そうなのですが、「親類縁者の方々を〜」とは六角氏のお言葉ですので、是非是非ごらんくださいませ♪

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朝一番の回で撮影所近くのシネコンで観てきましたよ!
公開直後なので、以下隠しておきます。

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相棒、シーズン7も無事完走でございます。
思えばこんな生活が六年(半年クールは2からなので)も続くとは、ドラマが築き上げてきた世界の深さと年月の長さを噛み締めてみたりしています(5の時は引っ越ししたりしてたので、見終わったのが実は夏休みでした。サザンカと裏切り者と便器にしばらく付いて行けなかったんだ…<並べたらカオスですね、5後半戦…)
6が終わってから、映画で夏前までお祭り騒ぎが続き、夏が終わる頃に卒業発表があり、7が始まってからは何時卒業かとドキドキし、卒業してからは一人体制にハラハラし、7が終わって新しい始まりの予感は7.5(鑑識さん映画のオマケ)へ続く、でココロが休まる暇がありません(苦笑)
落ち着こうぜ、自分。

そんなこんなで『特命』。見終わって某掲示板見終わったのが朝4時でした。もう今日は何時倒れても良いや、という感じで(次の日に残さないように仕事は片付けてます、最近…)
タイトル見た時は、これで終わりか! という感じでしたが(実際、7で本来は終わりだったんじゃ、という気もするのですが…)、ミッチー演じる神戸氏が特命係へ潜入する特別な命令と、特命係としての右京さんのスタンスを改めて明確にした、という意味合いを持っているのかなあ、なんて思いました。
たまたま右京さんの目に留まってしまったがために、事件は顕在化し加害者と被害者が生まれてしまった。ということを神戸氏は目の当たりにしたわけですよね。
それでも右京さんは暴くことを止めないし、そうすることを特命係に課している。
それを、薫ちゃんは戸惑いながらも真実の残酷さを噛み締めながら右京さんと行動を共にしていた。
そこから、神戸氏はどういうスタンスで右京さんと付き合っていくのか。てか、報告しなくちゃならないのか。どういう視点で右京さんを見ていくのか。これからのシーズンで描いていくのかな、なんて思いました。
いや、スパイを送らなくても官房長が特命係の活躍を一番よくご存知なんじゃないか、と冒頭でツッコミを入れたくなったり、あの報告書は誰が纏めたのか(ラムネか!?)とかは気になりますが、一人より二人という親心(なんか違うな)ということで。

神戸氏というキャラクターは、死体が苦手とか、車の運転が荒いとか、やたらタメ語とか、上から目線とか、現場に即していない人間を巧く作ったなあ、と。さすが輿水氏です。
個人的には、Mac使いなのが嬉しいです。MacBookPro、良いなあ(女神で右京さんが使っていたのと一緒かな? 今シーズンはMacが画面で多く登場しましたが、CXドラマ以外で珍しいなあ、と思います。アップルさん提供?)
成長物語になるのか、半年間のキャラクターなのかは分かりませんが、取り敢えず次に期待ですね。
及川氏はミッチーというキャラクターは好きなのですが、相棒世界だとちょっと浮いている感じがしました。舞台役者さんが多いので、発声が聞き難いのと、前髪を避ける仕草に画面を割かれるのが見辛いかな、と。
でも、最初の頃の寺脇氏もキャラクター作り込み過ぎていて浮いてたトコロもあった感じがするので、これからに期待ですね!

肝心の本編ですが、途中までは相棒版トリックかと(苦笑)。効果音の入れ方とか、小屋一つ潰しちゃう乱暴さとか、村の標語とか。ヅラ刑事が出てきそうとか、「全部お見通しだ!」とか、言いたくなっちゃう雰囲気満載でした(^x^)(水曜:相棒、木曜:トリックという編成、また来ないかな)
見た感想は、『桜田門内の変』の魔がさした部分と、『最初の事件』の右京さんが関わらなかったら事件は起きなかった、という部分がさらにパワーアップした感じの後味の悪さが、なんとも言えませんでした。事件が解決されても、誰も救われないという(某掲示板では、保険会社が得をした、と書かれているのがちょっとツボでした。右京さんと喜多さんの保険調査員のスタンスが同じに感じられたのはこういうポイントもあったからなんでしょうね)
最後に花の里が入ってホッとしましたよ〜。癒しの場ですね。
ここに神戸氏がやってくることがあるのかな? 彼に、美和子さんポジションの女性が現れるのかな?(でないと、視聴者の目線が入り辛い気がするので。彼女が薫ちゃん、と呼ぶことで亀山氏と視聴者の距離が縮まったと思うのですよ)

卒業発表を聞いた当初は、「薫ちゃんがいないなんて相棒、というタイトルに反してるじゃないか!」と世界の根底をひっくり返されたようなショックを受けたのですが、昨日までの放送を見て、まだ見れてる自分にちょっとビックリでした。
右京さんの相棒は薫ちゃんがベスト、だと今でもやっぱり思うのですよ。
ただ、相棒、という世界は右京さんと薫ちゃんだけの世界を指すものではないのかな、と現状を見るとそう感じます。
薫ちゃんと美和子さんが欠けたことは大きな穴なのですが、彼ら以外が構成している世界も本当に大好きなのですよ。トリオしかり、課長(大木・小松両氏もセットで!)と鑑識さんしかり、刑事部長と参事官しかり、官房長しかり、たまきさんしかり、もちろん、右京さんもです。(もっと言えば、ラムネも陣川くんも、元法務大臣も閣下も弁護士も!)
彼らが相棒という世界を作ってくれている限り、自分は相棒を見続けていたいな、と昨日の放送を見ていてしみじみと思いました。
相棒、ホント好きなんだな、自分。パソコンの壁紙は7からは変えられそうにないけど(苦笑)
自分の中ではシーズン2で一度、物凄い穴を体験してしまっているので、それ以降も見てきた身としては最後まで見届けたい、と思えるのかもしれません(自分的にはシーズン2で一度相棒は終わってるので。浅倉…)

そして裏相棒2一話目! トリオ、というか三浦氏面白すぎです!
裏相棒で一時間作品、櫻井氏書いてくれないかな…(笑)

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深夜にやっていた最終回予告番組の録画を家出る前に見てきたのですが、右京さんの口からようやく「亀山くん」という言葉が!
ああ、なんかやる気出てきたよ!
出来る限り仕事早く終わらせて最終回、見るよ!
輿水氏だから言わせられる台詞というか、輿水氏脚本が後半戦一本でもあれば、薫ちゃんの卒業後の世界に芯を通せたんじゃないかな、なんて思ってしまいました。
通常回脚本を見たかったっす…。
事件は、やっぱりトリックなカンジが…(苦笑)
卓袱台を囲むトリオが、お茶目でした☆彡
トリオも出張っているということは東京都内の事件なんですよね。閣下の城とかがご近所にあったりしないでしょうか(笑)

それと、裏相棒の予告も!
ロゴがちゃんと五人になってるよ!
配信のみなのが残念ですが、こちらも楽しみです(^x^)

それにしても、関連商品が多く出ていてすべてチェック出来てません。刑事マガジンは何時発売ですか…。

再放送予定。明日は電飾とピアノ。2は華麗に全スルーです。って明日は職人モノ@櫻井氏特集か。
ウィンパティオ前後編放送は嬉しいのですが、祝日に何度目だバベル…。翼と逃亡者が同じに日放送されたり、編成が謎です…。

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週末からロクにネットしていなかったので、ついさっき知ったのですが。
公式で新相棒が発表されている!(というか、昨日のスポニチで抜かれたみたいですね。
某掲示板でもずっと書き込まれていましたが、発表後の某掲示板のリアクションもどうなっているか…。ここ数日見ていないので…)

うん、相棒としての方向性は変わってくるかな。という気はします。
取り敢えず見てみないことには何とも言えません。
7の最終回を待ちたいと思います。

…右京さんのほうが良識派のように見えるのですが(苦笑)

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二週間で飛び越えてきましたよ…!
コミックスで諦めていた浅倉氏のカラーイラストもありましたし(≧x≦)
そして、これは2-1フラグですか!
右京さんは日本にいるけど! 右京さん、事件ですよはスルーされちゃいそうですけど。637回も(以下略)
傍聴席には美和子さんと一緒にいて貰いたかったけど、電飾じゃ仕方ない!
まだまだ目が離せませんね!

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相棒版トリックと言われておりましたが、トリックほど哀しい結末にならなくて良かったなあ、と思っております。少年がマットウでよかったです!

各キャラクターがよく動いていたなあ、というのが印象的でした。
大木氏と小松氏も働いているし、芹沢氏コンビニ店員になってましたし、映画の設定を活かした米沢氏も大活躍! さすが、スピンオフの脚本を書かれた櫻井氏の脚本です!
ただ、米沢氏にお銚子が出されていたのがかなりショックでした。
酒が原因で女房に逃げられたからアルコールは断っていたのではなかったのですか!?
スピンオフでアルコール解禁のフラグが立つのでしょうか。
スタッフさんしっかり! と思ってしまいました。
あと、少年はPSPをしていたのですが、ゲームはDSで出るのだからハードはDSにしたほうが良かったのでは、と要らぬ心配をしておりました。
右京さんのオレンジピールは自分も食べてみたいです(≧x≦)

ゲームのノベルモードに浅倉氏絡みが一本もないからって拗ねてませんよ<思いっ切り根に持ってるジャン!(仮面、ピルイタ、ありふれた、さっちゃん、せんみつ、だそうです。バラエティに富んだセレクトですよね! ツボを心得てらっしゃる!)

それと、今日は母親が仕事が休みというので、撮影所近くのシネコンでスピンオフの前売り券を買ってきて貰いました!
今回はばっちりペア券です!(一人で二回使っても大丈夫というので。お値段もちょっと安いです)
特典も一つずつ貰ってきてもらい、帰宅してからニコニコしておりました(^x^)
これで心置きなく土日に映画が観に行けます!(大抵、レディースデーで行ってしまうので)

しかし、相棒は来週は50時間テレビのためお休み。
何て事をしでかしてくれるんだ! と50時間テレビをちょっと恨んだのですが、週末のSMAPさんの特番は楽しみなので、五十歩百歩ということで(苦笑)

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