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出社時は昨日の余韻! と思ってQUIT30を聴きつつ、仕事中は宇都宮氏の声を反芻しながら過ごしていたのですが、イマイチしっくり来ないのですね。
そんな時にふと掠めたのが「Green Days」。
ああ、今の自分の気持ちを表現してくれる歌はこれだ! と思って帰宅しながらずっと聴いておりました。
聴きこんでいたところ、とてつもなく悲しい気持ちになり涙流してました(爆)
Greenと言うと鮮やかとか爽やかなイメージがあるのに、この歌、どう聴いても傲慢な永遠が緑なんですよう(TxT)<えりあのフィルター入りまくっているので、一般的な解釈と違っていたら申し訳ありません!(一応、ウィキペディアを見てきたらGreen Days=平穏な日々、となってました。どれだけフィルター入りまくっているんだ、自分)
歌詞を見てみると強い言葉が並んでいるのですよね。
宇都宮氏の声でオブラートされているけれど、でも詩に込められた感情は凄まじい劣等感。
なのに、「今なら生きれる」って(号泣)
そんなことを思っていたら、昨日のキャロルを思い出してしまって。インスペクターストーリーを雄弁に語っていたのはこの歌かもしれないと思ったのです。
今なら、生きれる。
うう、深すぎる。深すぎて、切ない(TxT)
この曲に対するアンサーソングがあったら良いのにな。

ちなみにレイチェルは、小室氏が書いた小説の中のキャロルのお姉さんでした>友人宛(12月に飛ばし読みしたのに、記憶に殆ど残っていないって・爆)
ちょっとネタバレ含むかもなので、色反転させておきます。
リトル・キャロルと付けて読んでいたのは木根氏が書いた小説のキャロル=インスペクターのキャロル、と分けるためだったのでしょうね。あれ、でも帰ってきて、ということはレイチェルとリトル・キャロルもインスペクター、ということになるか(汗)
で、結局TMの三人がどうなるか、ということは描かれていない、語られていないので、その答が横浜にあるのかな、なんて考えてみたりしております


昨日から自分のブログ読み返してみたりしてここ数年のインスペクターストーリーを思い返しているのですが、パンフで完結、というのはナイですよね…?<パンフなんか4001以来買ってないよ!(爆)(ライヴはライヴがすべて! と思っているので)
そして2012年の武道館公演のチケット代が7800円なことに衝撃を受けました。二年で1200円値上がりしてる!(@x@)

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