昨日のライヴの時点で公式の設定を把握していなかったので何とも適当なことを書いておりました(大汗)
改めて公式の見解に則りまして。
2014年に30年という潜伏期間を終えるTM NETWORKが、2014年から2012年にタイムマシンでやってきてライヴをする、というのが今回の設定になります。
そして、今日は2日目。1日目の続きからライヴは幕開けします。
まずは曲順を並べます。
オープニング
昨日と同じですが、TMさんが表れから、エレプロが僅かに流れます。
エレプロで終わった1日目の舞台の続き、ということが表現されていますね!
We Love The Earth
1日目が、地球に降り立った→Fool~だったので、地球を歌う歌かなと思っておりましたが
We Love~が来ましたか!(≧x≦)
個人的に、EXPOバージョンよりシングルバージョンを聴いたのが後だったので
未だにメジャーコード系の明るいノリが新鮮に感じております。
ライヴで盛り上がる曲になりましたよね!
ACTION
このイントロを聴いて、あ、1日目と総取っ替えではないのか、と確信。
宇都宮氏、タンバリンを持ってリズムを取っておりました。
終了以後のアルバムも、もっとメジャーになって欲しいです(>x<)
Human System
人間同士の繋がりを再確認、という意味があったのかなあ、と。
良い曲だなあ、としみじみ(^x^)
Still Love Her~Seven Days War
イントロでこのまま歌うかと思ったら、歌い出しがレボリューション、とな!
良い意味で裏切られました。CAROL繋がりということかしら?
ラ~ラ~と自発的にコーラス担当になる客席がやはりスゴイと思います。
Come On Everybody~Come On Let's Dance
アルバムCAROLが続く!(≧x≦)
アレンジは1日目と同様でしたが、故障の演出は本日はこちらのラストで。
Give You A Beat
FANKSはすべて歌うんだぞ! と宇都宮氏がステージにいなくとも客席は大合唱でした。
この曲が出てきて、次は何が来るのかとわくわくが止まりませんでした。
Nervous
GORILLAのアルバム通りの並びで来るとは…!
まさか、この曲が2日続けて演奏されるとは驚きました。
そんなにメジャーな曲ではないですよね!(>x<)
宇都宮氏の振りがアイーンに見えて仕方なかったのは、自分だけでしょうか…(大汗)
1974
木根氏がラジカセのような物を持って登場。ステージ上にはTMの三人のみ。
スウィッチを入れると、1974のイントロが流れてきました!
歌い始めの前だけ木根氏がアコギを弾くという、忙しい構成になっておりました。
サビ繰り返しの低音→高音の宇都宮氏の声は、何度聴いても最高です!(≧x≦)
Beyond The Time
ガンダムはもう要らないと思った自分は、小室氏ファン失格でしょうか(爆)
幕張+2日連続で演奏した曲はあまり無いのです。
好きな曲ですが、他の曲を聴きたかったです。
時空を超える、という今回のライヴのコンセプトに
合っている曲だとは分かっているのですが…!
I am
サビが分からない曲、という友人の意見に同感です。
yes I am のくだりがいちばん盛り上がるのですが、その後がサビのような気もするし。
CDをゲットしてきたので、ちゃんと聴きたいと思います。
Just One Victory
宇都宮氏が言葉を発するのは前曲とこの曲だけなのですが、
1日目と言っていることが同じです!(>x<)
このライヴは台本通りであることが絶対なんだな、と感じました。
CAROL組曲、聴きたいな~とこの曲の間奏を聴くと思ってしまいます(^x^;)
Get Wild
1日目と同じです。小室氏のソロ部分が気分によって変わってる? くらいの差異です。
Wild Heaven
1日目と同じ。
Be Together
1日目と同じ。
昨日書き忘れた点は「welcome to the FANKS!」と冒頭に宇都宮氏が言ったことかな。
Self Control
1日目と同じ。セルフコントロールの一糸乱れぬ腕上げは、圧巻です★
Electri Prophet
1日目と同じ。後奏がやや短め。
曲の途中で、宇都宮氏が落ちてきた封筒を宙で掴みます。
その中から取り出した紙を宇都宮氏は放り投げてしまいます。
カウントダウンの表示は4分半を切っています。
この後、どうなるのか!
Time Machine
木根氏のアコギ、小室氏のキーボード、宇都宮氏の歌という生音だけの演奏。
昔はこの曲が必ずライヴの最後だったので、今回もその位置付けなのかなあ、と。
タイムマシンに乗って、未来に戻る、という意味もあるのでしょう。
エンディング
3人はステージを後に。カウントアップを始める時計は、いったい?
宇都宮氏が見た紙と同じものが配られている、と終演後小室氏のツイートで判明したのですが、ゴミになるからと自分は貰っておりませんでしたとも(爆)
ツイッターで仕入れた情報によると、次のライブ会場が示してあるとのことだったのですが、えと、箱、小さくありませんか(>x<)
ステージのパッケージングはさすがでした!
コンセプトは理解できるのですが、1日目と2日目で被っている曲が多いのがちょっと残念かなあ、と。
2日間通して演奏されなかったアルバム、RHYTHM RED、Major Turn-Round、Networkは何処かで演奏されて欲しいのです!(≧x≦) 自分がいちばん好きなアルバムは、RHYTHM REDなので(^x^;)
金色の夢云々、とあったのでてっきり金ライはやると思っておりました…。
小室氏の化粧はやはり濃かったです(苦笑)
座席で、隣が体格の良い男性の方だったのですが、何かあると直ぐにぶつかってしまって気にしてばかりになっていたのがちょっと残念でした。
ライヴはノリノリで動きたいんだい! 思いっきり歌いたいんだいっ!
少しでもライヴの様子がお伝えできれば幸いです★
改めて公式の見解に則りまして。
2014年に30年という潜伏期間を終えるTM NETWORKが、2014年から2012年にタイムマシンでやってきてライヴをする、というのが今回の設定になります。
そして、今日は2日目。1日目の続きからライヴは幕開けします。
まずは曲順を並べます。
オープニング
昨日と同じですが、TMさんが表れから、エレプロが僅かに流れます。
エレプロで終わった1日目の舞台の続き、ということが表現されていますね!
We Love The Earth
1日目が、地球に降り立った→Fool~だったので、地球を歌う歌かなと思っておりましたが
We Love~が来ましたか!(≧x≦)
個人的に、EXPOバージョンよりシングルバージョンを聴いたのが後だったので
未だにメジャーコード系の明るいノリが新鮮に感じております。
ライヴで盛り上がる曲になりましたよね!
ACTION
このイントロを聴いて、あ、1日目と総取っ替えではないのか、と確信。
宇都宮氏、タンバリンを持ってリズムを取っておりました。
終了以後のアルバムも、もっとメジャーになって欲しいです(>x<)
Human System
人間同士の繋がりを再確認、という意味があったのかなあ、と。
良い曲だなあ、としみじみ(^x^)
Still Love Her~Seven Days War
イントロでこのまま歌うかと思ったら、歌い出しがレボリューション、とな!
良い意味で裏切られました。CAROL繋がりということかしら?
ラ~ラ~と自発的にコーラス担当になる客席がやはりスゴイと思います。
Come On Everybody~Come On Let's Dance
アルバムCAROLが続く!(≧x≦)
アレンジは1日目と同様でしたが、故障の演出は本日はこちらのラストで。
Give You A Beat
FANKSはすべて歌うんだぞ! と宇都宮氏がステージにいなくとも客席は大合唱でした。
この曲が出てきて、次は何が来るのかとわくわくが止まりませんでした。
Nervous
GORILLAのアルバム通りの並びで来るとは…!
まさか、この曲が2日続けて演奏されるとは驚きました。
そんなにメジャーな曲ではないですよね!(>x<)
宇都宮氏の振りがアイーンに見えて仕方なかったのは、自分だけでしょうか…(大汗)
1974
木根氏がラジカセのような物を持って登場。ステージ上にはTMの三人のみ。
スウィッチを入れると、1974のイントロが流れてきました!
歌い始めの前だけ木根氏がアコギを弾くという、忙しい構成になっておりました。
サビ繰り返しの低音→高音の宇都宮氏の声は、何度聴いても最高です!(≧x≦)
Beyond The Time
ガンダムはもう要らないと思った自分は、小室氏ファン失格でしょうか(爆)
幕張+2日連続で演奏した曲はあまり無いのです。
好きな曲ですが、他の曲を聴きたかったです。
時空を超える、という今回のライヴのコンセプトに
合っている曲だとは分かっているのですが…!
I am
サビが分からない曲、という友人の意見に同感です。
yes I am のくだりがいちばん盛り上がるのですが、その後がサビのような気もするし。
CDをゲットしてきたので、ちゃんと聴きたいと思います。
Just One Victory
宇都宮氏が言葉を発するのは前曲とこの曲だけなのですが、
1日目と言っていることが同じです!(>x<)
このライヴは台本通りであることが絶対なんだな、と感じました。
CAROL組曲、聴きたいな~とこの曲の間奏を聴くと思ってしまいます(^x^;)
Get Wild
1日目と同じです。小室氏のソロ部分が気分によって変わってる? くらいの差異です。
Wild Heaven
1日目と同じ。
Be Together
1日目と同じ。
昨日書き忘れた点は「welcome to the FANKS!」と冒頭に宇都宮氏が言ったことかな。
Self Control
1日目と同じ。セルフコントロールの一糸乱れぬ腕上げは、圧巻です★
Electri Prophet
1日目と同じ。後奏がやや短め。
曲の途中で、宇都宮氏が落ちてきた封筒を宙で掴みます。
その中から取り出した紙を宇都宮氏は放り投げてしまいます。
カウントダウンの表示は4分半を切っています。
この後、どうなるのか!
Time Machine
木根氏のアコギ、小室氏のキーボード、宇都宮氏の歌という生音だけの演奏。
昔はこの曲が必ずライヴの最後だったので、今回もその位置付けなのかなあ、と。
タイムマシンに乗って、未来に戻る、という意味もあるのでしょう。
エンディング
3人はステージを後に。カウントアップを始める時計は、いったい?
宇都宮氏が見た紙と同じものが配られている、と終演後小室氏のツイートで判明したのですが、ゴミになるからと自分は貰っておりませんでしたとも(爆)
ツイッターで仕入れた情報によると、次のライブ会場が示してあるとのことだったのですが、えと、箱、小さくありませんか(>x<)
ステージのパッケージングはさすがでした!
コンセプトは理解できるのですが、1日目と2日目で被っている曲が多いのがちょっと残念かなあ、と。
2日間通して演奏されなかったアルバム、RHYTHM RED、Major Turn-Round、Networkは何処かで演奏されて欲しいのです!(≧x≦) 自分がいちばん好きなアルバムは、RHYTHM REDなので(^x^;)
金色の夢云々、とあったのでてっきり金ライはやると思っておりました…。
小室氏の化粧はやはり濃かったです(苦笑)
座席で、隣が体格の良い男性の方だったのですが、何かあると直ぐにぶつかってしまって気にしてばかりになっていたのがちょっと残念でした。
ライヴはノリノリで動きたいんだい! 思いっきり歌いたいんだいっ!
少しでもライヴの様子がお伝えできれば幸いです★
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TM NETWORK,
Komuro Tetsuya,
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Namase Katsuhisa,
Kusanagi Tsuyoshi
game
persona, persona2
BREATH OF FIRE V,
FF3, 6, 7, 10
artist
Louis Icart
THORES Shibamoto
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