『トライアングル』絡みで江口氏が気になったのは『闇の子供たち』の予告を見たから、と書いたのですが、なんと近くのシネコンで公開中というので、レディースデーだし、ということで見てきました。
江口氏に宮崎嬢に妻夫木氏という、キャスティングだけだったら絶対に観に行かないのですが、ストーリーがタイでの違法な幼児売春や臓器売買を扱っているので観てみたいなあと、思っていたので(小説読めや、自分)。公開当時は単館上映扱いだったので、渋谷まで観に行くの面倒だなあ、なんて思ってましたし。
観てきて、因果応報というか、犯したことは罪は消えないんだなあ、ということをしみじみと考えさせられました。なんか、いろいろ哀しくなってしまうような。
こういう子どもたちを救いたいために薫ちゃんはサルウィンに行ったのかなあ、なんてことに思いを馳せてみたり(話、違うやん!)
江口氏たちが日本に帰ってきて、というシーンが何ヶ所かあるのですが、そこで砂羽氏を発見して、ちょっとビックリしちゃいました。本当に、たくさん働かれているなあ(・o・)
なんか、三連休で二本も映画観てしまってどうしちゃったのかしら、自分。という感じです(苦笑)
これから公開される作品で、時間があれば『旭山動物園』観に行きたいけど、二月は忙しそうだからな(遠い目)。何せ自分、ペンギン好きだし、脚本が輿水氏だし。
輿水氏といえば、次の土曜日には相棒特集の『月刊ドラマ』が出るのですよね! 「レベル4」に「撃たれる〜最後の事件」に「新・W」と個人的には堪らないセレクトになっております(≧x≦)
「貴様っ」という米沢氏の台詞が書かれていたりするのですよね! 「冷酷な人だね」「合理的なの」なんていう遣り取りがト書き付きで掲載されるのですね!(あまりにも好きすぎて、6.5は台詞書き起こしてました…)
あああ、楽しみです…! 今度はうっかり二冊買わないようにしないとね!(ベラドンナ掲載号は二冊あるんです・苦笑)
そうそう、season4上の小説、解説だけ読みました(またか!)
ミステリ小説をちょっと齧っていた(過去形…?)ことがあるので、法月氏というビッグネームな方が解説を書かれているという事実が単純にスゴイなあ、と思ったので(ノベライズを執筆されている方はペンネームを変えられているので、どんな方なのかまったく予測がつかないのです…)
「相棒という絆がメインフレーム〜」云々という文章にまったくそのとおりだ! と本に向かって大絶叫しておりました。
アサクラ、という犯罪者の名前が『ケイゾク』と被っているのも偶然ではないのでは、という指摘も面白いなあと思いましたし(個人的に、武藤先生を浅倉との連絡役にしたのは『ナースのお仕事』があったからでは! とも思っているのですが)
ちなみに上巻は「殺人生中継」まで入ってました。ウィン・パティオ(ルビは「ウィン・パティオール」でした)がいちばん楽しみかな〜。砂本氏の最後の脚本ですし。
字で読んで引き付けられるなあ、というのは砂本氏の脚本の話が個人的には多いのですね。
映像で見せてしまうと、とんでもギミックが砂本氏は多いのですが、字で想像力を掻き立たせて読ませるという手法にすると想像の余地があるというか、引っ張る力があるような気がするのですね。
とか言いながら、season3下巻は「大統領」しか読んでいないのですが(ラストの笑顔に納得いかず、他の話が読めていません・苦笑)
となると、4下巻では「悪戯」と「桜田門内」が入ることになるので、大ボリュームになってしまうのではないか、と今からちょっと不安です。SP2本に通常9回分…! てか発売日、自分の誕生日か!
ディシディアをせくせくとやっているのですが、音楽を聴いていると懐かしくなって今は12のサントラをかけております。オーケストラ編成で作られているので、聴いていて気持ち良いですよ。たまに「ああ、ここのボス、ムカついたんだよね…」なんてプレイしていた事を思い出してみたり。
…今日のメインテーマは何ですか?(爆)
江口氏に宮崎嬢に妻夫木氏という、キャスティングだけだったら絶対に観に行かないのですが、ストーリーがタイでの違法な幼児売春や臓器売買を扱っているので観てみたいなあと、思っていたので(小説読めや、自分)。公開当時は単館上映扱いだったので、渋谷まで観に行くの面倒だなあ、なんて思ってましたし。
観てきて、因果応報というか、犯したことは罪は消えないんだなあ、ということをしみじみと考えさせられました。なんか、いろいろ哀しくなってしまうような。
こういう子どもたちを救いたいために薫ちゃんはサルウィンに行ったのかなあ、なんてことに思いを馳せてみたり(話、違うやん!)
江口氏たちが日本に帰ってきて、というシーンが何ヶ所かあるのですが、そこで砂羽氏を発見して、ちょっとビックリしちゃいました。本当に、たくさん働かれているなあ(・o・)
なんか、三連休で二本も映画観てしまってどうしちゃったのかしら、自分。という感じです(苦笑)
これから公開される作品で、時間があれば『旭山動物園』観に行きたいけど、二月は忙しそうだからな(遠い目)。何せ自分、ペンギン好きだし、脚本が輿水氏だし。
輿水氏といえば、次の土曜日には相棒特集の『月刊ドラマ』が出るのですよね! 「レベル4」に「撃たれる〜最後の事件」に「新・W」と個人的には堪らないセレクトになっております(≧x≦)
「貴様っ」という米沢氏の台詞が書かれていたりするのですよね! 「冷酷な人だね」「合理的なの」なんていう遣り取りがト書き付きで掲載されるのですね!(あまりにも好きすぎて、6.5は台詞書き起こしてました…)
あああ、楽しみです…! 今度はうっかり二冊買わないようにしないとね!(ベラドンナ掲載号は二冊あるんです・苦笑)
そうそう、season4上の小説、解説だけ読みました(またか!)
ミステリ小説をちょっと齧っていた(過去形…?)ことがあるので、法月氏というビッグネームな方が解説を書かれているという事実が単純にスゴイなあ、と思ったので(ノベライズを執筆されている方はペンネームを変えられているので、どんな方なのかまったく予測がつかないのです…)
「相棒という絆がメインフレーム〜」云々という文章にまったくそのとおりだ! と本に向かって大絶叫しておりました。
アサクラ、という犯罪者の名前が『ケイゾク』と被っているのも偶然ではないのでは、という指摘も面白いなあと思いましたし(個人的に、武藤先生を浅倉との連絡役にしたのは『ナースのお仕事』があったからでは! とも思っているのですが)
ちなみに上巻は「殺人生中継」まで入ってました。ウィン・パティオ(ルビは「ウィン・パティオール」でした)がいちばん楽しみかな〜。砂本氏の最後の脚本ですし。
字で読んで引き付けられるなあ、というのは砂本氏の脚本の話が個人的には多いのですね。
映像で見せてしまうと、とんでもギミックが砂本氏は多いのですが、字で想像力を掻き立たせて読ませるという手法にすると想像の余地があるというか、引っ張る力があるような気がするのですね。
とか言いながら、season3下巻は「大統領」しか読んでいないのですが(ラストの笑顔に納得いかず、他の話が読めていません・苦笑)
となると、4下巻では「悪戯」と「桜田門内」が入ることになるので、大ボリュームになってしまうのではないか、と今からちょっと不安です。SP2本に通常9回分…! てか発売日、自分の誕生日か!
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