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髪の短い女がないのは、カメラが入っていたからですか!?(>x<)

実際に観劇した作品をテレビで観たのが実は初めてだったのですが(DVDは買ってるのですが、観てないので…<コラ!)、生の空気感と画面を通した感覚というのは違うものだなあ、としみじみ感じました。
眠くてボヤボヤしているので、思ったことを箇条書きに。
無料でテレビで放送されましたので、未見の方には申し訳ありませんが、このまま感想を晒させていただきます。

舞台でのスクリーンはドットが粗く見えたのですが、テレビカメラを通すと滑らかに映っていたのには驚きました。クリアに見せられるのは、さすが堤氏だと思います。

実際、観劇した際にはあっという間の三時間弱だったのですが、テレビだとちょっと長く感じてしまう三時間だったかなあ、と。
舞台を観た時からストーリー詰め込みすぎ! と言うのが、テレビだと余計に感じてしまいました。カメラがずっと舞台全体を映している訳ではないので、奥行きを感じられないのがちょっと残念だなあ、と。

取り敢えず、聞得大君のところだけは一生懸命見ました<コラコラ!
預言ネタはパンダしかなかったのも残念と言えば残念。

いまさらながら(前に書いたか記憶は無いので、多分<読み返そうよ、自分)、馬天ノロの勾玉を真鶴に説明する際、真鶴が第一王朝の末裔であることを真牛は看過しているのですが、その時点では自らの血統を脅かす亜流の王族を滅ぼすとか考えていなかったのかなあと。勾玉をゲットしたら、さくっと真鶴を亡き者にする予定だったのかしら?
子ども誕生の場面で糾弾は、辻褄が合わないような気がしました。
それと、勾玉ゲットした時点で「終生聞得大君であるわらわが~」という台詞があるのですが、終生ということは次を考えていない=最後の王族神→現在の王が最後の王、と言うことを宣言しているようも思えました(実際そうなのですし、真牛には未来が見えているのでしょうから、滅びを宣告した、とも取れますけど)が、それを真牛が言っちゃダメなんじゃ、という気はしました。一応、第二王朝の人間なのですから。

ラストに沖縄の映像があったのですが、そこはヤスケン氏が! と思ったら、沖縄に足を運んでいたのはTBSさんの宣伝番組でしたね(苦笑)

では、眠くて頭痛くなってきたので、おやすみなさいませ。もちっと早い時間に終わると良いですね…zzz

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