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帰ってきたらコンフィダントのDVDとパンフが届いておりましたよ!
ありがとうパルコ劇場!
ああ、もうすごく見たいと思いつつも、ここはぐっと我慢。
何故なら、今日から泊まりで雪山へ出掛けるからです!
今から見たら間違いなく徹夜です。少しでも良いから眠らねば。
そんなわけなので、12日の更新はこれで一応達成と。
お腹もすいてきたし、眠気も深くなってきたのでちょっと寝たいと思います〜。

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イタゴン!

今回のマンガの連載で最も印象に残った一言。
それは兎も角。件の台詞を云ってくれたので伊丹氏万歳です!
事件はいよいよ佳境。1-4と1-8が同時進行だったのですが、1-4がメインに据えられているようなので、あの後味の悪さがやってくるのかと楽しみです!
1-8繋がりで武藤先生、出てこないかなあ。


そしてショックなこと。
今日は小説の発売日なのに、まだ受け取りファミマに到着していません!(号泣)
三連休の楽しみだったのに、連休の半分は小説無しで過ごせということらしいです。官房長の皿戻しがどうなっているのか見たいのに、未決囚との件があるのか気になるというのに。


注文していたコンフィダントのDVDとパンフが発送されたとメールが来たので、こちらが早く到着してくれれば良いな、と気を取り直して待つことにします。って相棒じゃないじゃん(爆)

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前から上司に言われていたことをすっかり忘れていたのですが、上司は今日新年会に呼ばれているので金曜よろしく、みたいなことを言っていたようなのですね。
仕方ないので、今日は居残りです。学生のバイトさんに来て貰っているので、面倒を見る人間が誰かはいなければならないので(そんな責任ある仕事を任されている覚えはまったくないのですが、都合の良い時だけ使われるものですね〜)。
まあ、自分の仕事もあったんで良い、ということにしておきましょう。終わらない分はあっさり連休明けに回しちゃうし。
ついでに、ブログにカテゴリ追加しちゃったし(笑)

残業するので、夕食を近くのローソンに買いに行ったのですが、会社に戻ってレシートを見てビックリ。3点買ったのに2点分しか印字されていません!
クレジット払い(iD)だからレジで支払う時は金額を全然気にしていないので、こんな事態が発生してしまうのですね。

そういえば、昨日は機種変の時に申し込んでいたDCMXのカードが届いておりました。一時期、クレジットカードは減らしたのに、なんかまた増えてきた気がします。う〜ん、ミステリ。

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喜多さんが美味しそうにカレーを食べているのを見て以来、カレーが食べたくなっていたのです。
夕食を大戸屋で食べることになったので、ここぞとばかりににカレーを注文してみました。
ドラマを見ていて、またカレーか! と思ったのは「僕の歩く道」でクサナギ氏が食べていたからですね。カレーはやっぱりチキンカレー(某掲示板で連呼されてましたし)。
食べたのはチキンカレーでもスパイスたっぷりのカレーでもありませんでしたが、やっぱり何か違うかも。これは近い内に中村屋へ食べに行かねばなりませんね!(だから新宿になったのでしょうか、平太の店は)
…ドラマというカテゴリをこのブログ、作ったほうが良いのかもしれません…(苦笑)

そもそも平日に珍しく外で夕食を食べることになったのは、友人たちが会社の近くで買い物をするというので、早めに仕事が終わりそうだったら合流するね! という流れだったのです。
定時間際にちょこちょこ仕事が入ってきてしまって結局一時間近く残業してしまったのですが、これからご飯かお茶をしようとしていた友人たちと無事合流することが出来ました!
それで、夕食は大戸屋で、となったわけです。
ちなみに食べたのは『陸奥湾産ホタテ添え 長芋と豆腐の土鍋カレー』。ご飯に添えられたホタテと、カレーの具の茄子が揚げられていたのがちょっと誤算。油っこいかも。カレーはスープカレーのようにさらさらしていて、土鍋効果もあってたいそう温まりましたw

平日に会社以外の人(しかも友人)に会うというのは、自分にとっては結構大きいイベントなので、不思議な気分で帰ってきました。
仕事終わって友人たちとご飯食べながら近況報告、ってなんかドラマみたいですね!
新鮮な体験でした〜。

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あまり寒くもなく過ごしやすかったですね、と昼間は外に出ないのにそれらしいことを書いてみました。
外に出るのは、会社行く時と帰る時だけですが、それだけでも今日が暖かいのは感じられましたね〜。明日からはまた寒くなるみたい、で実際今も寒くなってきましたけど。
今日も家から書けています。オイルヒーターをつけておりますが、家は寒いです。実は正月休みで足指にしもやけができました。というくらいに寒い家です。
新年明けたばかりで、仕事もあまり忙しくなく、定時で会社を出ることが出来ました。相棒ない水曜日に早く帰ってもつまらないっす。

そんな感じで纏まった時間を取ることが出来たので、早速昨日の喜多善男(一発変換だよ、メビウスくん!←win機の愛称。って機種名じゃんか…)を見直してみました! 二度目でも面白かったです。先を知ってから見ると、ああこれは伏線だったのか! と気付くところ多し。次回の放送が楽しみです!

それはさておき、会社に眼鏡を忘れてきちゃいました。
裸眼で全然見えるのし、家には昔使っていた眼鏡があるので、必要ないっちゃ必要ないのですが、PCをいじる時やゲームする時には掛けるクセがついてしまっているので、帰る電車でFF4をやるのはちょっと変な感じでした。
細部を思い出せないところがあって、攻略サイトをちょっと覗いてみたら自分が知らないことが幾つか(かなり、かも)出てきて、ビックリです。二周目やろうかな、って一周目の半分ちょっとの自分が何を云うか、という感じですね。まだまだ先は長いっす。のんびりやっていこうっと。

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喜多善男を無事にリアルタイムで視聴致しました!
22時からだと、ゆとりを持って帰宅できますね!(今回は10分押しでしたけど)

感想は、期待以上に面白かったデス!(>x<)
主要キャラ紹介が一話目の目的だと思うのですが、ちゃんと全員良い感じで出ていてさすが! でした!
原作からのキャラはちゃんと原作のキャラを踏まえていそうな設定ですし、オリジナルなキャラは凄いところで喜多さんと繋がりそうだし、次回以降もめちゃ楽しみ!
次回は高島平ですか!?(笑・小説より)

保険調査員は、お笑い要素多くて大受けしちゃいました(^x^)
かなり最初の方から喜多さんに接近していましたし、本格的登場シーンでは、NEOも教頭も矢部もミンナ入ってるよ!(爆笑)
生瀬氏のコート喜多、違う着た後姿、トリックの頃から好きなのでコート三昧で嬉しい限りです! 駐車場で車を見送った時に両足を開いて立つシーン、大好きだ!(コートないじゃん…)
喜多さんと元妻、どんな因縁があって、それを保険調査員がどう暴いていくのか気になります! ギフトチックかも。
小日向氏も、見ていて安心なお芝居ですよね。さすがです。
声の質がクサナギ氏に似ているなあ、と思いました。最初のナレーション、小日向氏と気付くまでに結構時間が掛かりましたorz
そして、ネガティヴ善男を見てウィンパティオを思い出したのは自分だけではないはず…。

それと、音楽が良い! ジャズの偉い方(小曽根真氏)が作られているだけあります! サントラ買いますよ! 誕生日が発売日だなんて嬉しいでないですか!

来週から火曜と水曜に、生活のピークがやってくることになりますよ、自分!(笑)

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今日から仕事が始まりました!
初日の割には仕事がたまっておりました。定時で帰る予定だったのですが…。明日早く帰れることを願って、今日残業したと思いましょう。
明日からは喜多善男が始まりますからね! めちゃ楽しみです!
ボーリングも録画したのを見ております。先に結果は見ちゃったんですけどね(苦笑
小日向氏、カッコ良かったっすね!
ますます期待度がアップです!

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なんか、今日ばかりに集中して書いているのは気が引けるのですが、出来る限り記事を分けようと思い始めたのでご容赦を。
母親の予定と合わせていたら出掛けられるのが正月休みの最終日の今日まで時間が取れず、ようやく本日、観に行くことができました!
パンフレットがB6サイズのペーパーバックみたいで、読み物風に構成されているのがサスガ! 800円也。ちなみに姑獲鳥のパンフも売っていました。余ってる?

本編は、申し訳ないのですが、かなりウトウトしながらの鑑賞でした。結末は本を読んで知ってしまっているので、早く解決して! と逸る気持ちが抑えられなかったというか。
木場の旦那の活躍が少なかったというのもググッと映画の世界に引き込まれなかった要因かもしれません。魍魎は旦那がいちばん活躍する話ではなかったのですか!(思い込み?)
榎さんが活躍しまくりなのが、ダメだったのかなあ? 軍服を阿部氏が着ると榎さんではないキャラクターのような気がしてならず。
京極堂に旦那以外が集まるシーンは好きです。小説は邪魅まで入れて9作あるので、そちらを読んでいるとキャラクターに先入観を持って読んでいってしまうのですが、魍魎は二作目でまだまだキャラクターを小出しに見せていくというか、固まっていない感があるかなあ、と思うのですね。その感じが出ているというか、それぞれのキャラクターの特徴が出ていて良いかなあ、と。
京極堂はお茶目キャラだと思うので、今回の映画は動きが多いことには違和感はあまり無く。研究所のシーンはちょっとやりすぎかなあ、と思いましたが。

キャストは、あまり違和感なく見ることができました。旦那の凶悪な顔は宮迫氏が存分に表現されていた気がしますし、美馬坂のマッドぶりは柄本氏が巧いこと演じられておりました。京極堂の上官だったのですから、年齢差もうまいこと出てると思います。
思いのほか久保のクドカン氏がハマって見ることができました!
線の細さが執着質と合っているというか、パンフレットでご本人も話されているのですが、室内でもコートを着ているというのが手袋と通じる久保アイテムとして表現されていて良かったかなあ、と。

どうしても自分が映画に馴染めなかったのは上海ロケのシーン。どんよりとした暗い世界のイメージを持っているので、川を中心にした流れのある絵や、眩暈坂近辺の森の風景が明るくて、違和感を感じっぱなしでした。
戦後の日本の風景を知っているわけではないので、映画に出てくる絵が実際の風景には近いのかもしれませんが…。

原作を読んでしまっているので、そちらと比べながら観てしまうのが自分的にも勿体無いかなあ、と思います。原作を知らなければ面白く観れたのではないでしょうか。



以下、匣とは関係ない戯言。
鳥ちゃんを栄一! とか、コケシを不正刑事め! と思ったのはお約束(爆)
旦那とのシーンを見ていて「あれ、先輩とか呼ばないんだっけ?」と思った自分は、相棒モード入りすぎ。旦那と伊丹氏はキャラクター造形が似ているなあ、と感じた次第です(笑)。自分の好みの志向を再確認。
柄本氏が美馬坂なら、大佐は一徳氏で! と思ったのでここに書いちゃいます。大ボスになる方を他に思いつかなかったんです…。

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