予定のない一日だったので、体力回復に努めていた一日でした（要するに、何もしていないってことです・大汗）

今さらながら、買ったまま放置していたやさぐれぱんだ竹盤を見ました。
本編やら特典鼎談を見ていたら、DVDを購入したのは遠い昔のことのように思えてきてしまいました。
このDVDの発売は2月。予約をしたのが去年の12月。
本編で3月にパンダが上野に来るよね！　と言っていたのですが、この時には震災の影響で到着が遅れることになるなんて思いませんでしたものね…（遠い目）
そして鼎談が行われていたのが11月。生瀬氏がこの後舞台の稽古が、と言っているのはテンペストでなく黴菌か！
一年前、舞台を観に行っていたはずですが、ホント、遠い昔のことのように思えます。
3月で時間軸が随分とひずんだような気がします。はい。
ちょっと特典映像についてのツッコミを書きたいので、以下、文字色反転しておきます。
ここから↓
堀部氏の「生瀬さん、御自分の数年後のスケジュール把握されてますか!?」が個人的にはいちばんツボでしたw
「いえ、全然」
把握してたら、大変なことになっていると思いますとも、ええ。
第三弾ができるまでの話も興味深かったです。
「この時期なら生瀬さんもベッキーさんもスケジュールが押さえられるから、それまでに脚本よろしく。ゑゑっ」と堀部氏がいちばん苦労なさっているのですね…（＠x＠）
「役作らなくってよいから良いもん、この仕事。メイク要らないし、ジャージで声録りできるし。俺に近いし、やさぐれって」と続編10作くらい作りたい、というプロデューサーの希望に対しての生瀬氏の感想。
堀部氏「一作につき2枚ずつ出るから、10作あったら、どれだけ分厚いDVDボックスになるんだと。正方形に近付いちゃうんじゃない!?」
生瀬氏「ははっ、相棒みたいだね！」
（テレビの前でのえりあの慌てっぷりをご想像ください・笑）
山賊役がベッキー嬢に代わったことは「真相は分からないんだから、それらしい噂流しちゃって～」という冒頭のフリを受け、続編を作っていくことに対し「もしかしたらパンダの声が変わっちゃうかもしれない（生瀬さんの声が聴きたいんですから！　というベッキー嬢への照れ隠しだったかもしれません）」「堀部くんが監督ではなくなっているかもしれない」と言われておりましたが、相棒という不吉な単語が出ているので、この辺りはヒヤヒヤしながら自分は見ておりました（大汗）
「僕はライフワークにしたいくらいですから」と堀部氏はじめ、続編には前向きでしたので、セールス次第ではあるかも!?　という手応えが鼎談からは感じられましたw（セールスはどうだったのでしょうか…。連載も終わってしまったので、何とも厳しい気が自分的にはするのですが…）
「世界の車窓から、の尺なら帯番組いけるんじゃない!?」「それは、僕のほうからは何とも…」
ぱんださん本編は、ちょっと紙芝居的なところが多くてぱんださんとの掛け合いをもっと見たいんだ！　と物足りない感じだったのですが（強盗するぱんださん妄想とかも、着ぐるみぱんださんで見たかったよう…）、特典映像は爆笑しながら拝見することができました！
是非、上野のパンダとのコラボが観たいです★
↑ここまで

今日のゲームはお休みです。

アカツキさんにATOKの試用版を入れようとしたのですが、契約管理エージェントに阻まれ試用版を使うことができませんでした＜これまで利用していたのだから、当然といえば当然ですね（汗）
仕方ないので、半月はIMEで入力を頑張っていこうと思います。辞書登録はしておりませんでしたが、使いにくい…（TxT）