注文していたFF7ACCが届いておりましたぜ、ひゃほい！
ということで、ソフトを入れたから大丈夫だろうWindowsさん本体のドライブの試運転がてら、リーブくん（違う）を鑑賞しておりました。うんうん、ちゃんと観られる！（≧▽≦）
多分、FF7関連だと自分はいちばん好きな話ではないかな、On The Way to a Smiile。市井の人に近い立場の話、とは言いつつも、デンゼルくんは神羅の部長さんの子どもだし、ルヴィさんに至っては統括の家族なんで、だいぶ上級市民ではあるのですが、ミッドガルという大都市で暮らし、その世界が崩壊を経ての再興に携わっていくという、人の生活の営みがちゃんとあるんだな、と。
改めて観てみて、リーブくんの感情の動きが素晴らしいな、と。ルヴィさんと初めて出た時にちゃんとカメラ振られてたし、七番街事件の話の時のなんとも言えない声音は、はうあっ、となっておりました（語彙力）

それにしても、本当にWindowsさんが早く動くようになってみてビックリよ。もっと早く換装しておけば良かったよ（しみじみ）
ネットサーフィンもさくさくと見られるようになって、驚きっぱなしなんですよう。