三谷氏の次は古沢氏かー＜大河ドラマ
舞台系の方が続きますね。いや楽しみです。

DFFOOで、ヤンさんとティナ嬢のコンビが強いというので、ヤンさんのハイガード防具を交換しに行ったら、レオ将軍も何時の間にかハイガード防具が追加されていたので、さくっと交換してきました。ちなみに、愛の力でティナ嬢とケフカたんは真化完凸しておりますよ！（≧▽≦）
個人的にちょっとしたレオ将軍祭になっているので、シアターで2部8章を見直しておりますが、やっぱカッコ良いですなあ（≧x≦）
改めて見てみると、よく言われているように6と7ってストーリーの構造は似てるんですよね。自分では検証している所を見たことありませんが、思いつくところは、ラスボスが紙なところとか（爆）、ラスボス戦の曲が長いとか（妖星乱舞は大好きです）
いやまあ、ケフカとセフィロスは雇い主に良いように改造された結果、世界を恨むようになっちゃってぜ〜んぶ破壊☆彡　となってみたり。
主人公は敵方にいた人間だったり（6は主人公は設定されてないけど、冒頭はティナ嬢から始まるし、ディシディア世界で呼ばれているのは彼女なので便宜上の主人公）、ゲームの途中でいじけて離脱していたりするし。段々と人間らしさを取り戻していくというのもアリか。
結果的には帝国や神羅ではなく反乱軍と呼ばれるほうが世界を救うことになる、とか。
で、レオ将軍の独白テキストを改めて読んでいたのですが、ヴェルドに通じるところがあるなあ、と思ってしまった次第です。レオ将軍が実装された頃は、ヴェルドさんなんて名前しか知らなかったわよ…（遠い目）
ガストラ皇帝を止めることができなかったこと。プレジデントを止められなかったこと。
自分が好きになる要素は詰まってるんだなあ、と思ったりしておりました。
7Rではチョコボ屋を中の人が同じなので、明るい将軍…！　と思いながら聞いておりましたが何か問題でも（チョコボ屋と手揉み屋のロマンスとか見たいのですが）
…となると、セリス将軍ポジはリーブさん？　え、このまま眺めて見ているのも（げふんげふん