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仕事終わってからハニーのライヴに行ってきたよ!(≧▽≦)
ribbon再現ライヴなので、曲順はアルバム通り。最悪、悲しいねまでに間に合えば良いと思っていたのですが、会場に着いたらBelieveでした。ちょっと待て、一時間近く経ってまだ4曲目だと…!?(@x@)
2時間弱で終わるかと思っていたら、2時間半近くのライヴになっておりました。アルバム一巡+2曲っすよね…?(今回はゲストで小堺一機氏だったので、喋りも面白く聞けたのですけどね)
ribbonは冒頭に盛り上がる曲が来てしまっているので、自分が到着してからはしっとり聞ける曲が多かったので、純粋に音楽を楽しめたな、というのが感想でした。ribbonはポップスの王道アルバムだなあ、と。
10years終わってから、当時と現在の立ち位置の違い的な話で、小室氏のこと、木根氏の話が出てきたのがビックリでした。ハニー、あまりライヴでこういう話はしないし、意識的に避けてきたと思うのですよね。歌番組で共演するようになって、TKMCの時のようなピリピリ感はなくなったように感じられるようになってきたかな~という感じがします。
大筋はBSでインタヴューを受けていたのと同じような感じでしたが(ラテ欄で小室氏の名前出してたのは反則だよなあ。ハニーのインタヴューじゃ!)、ライヴというハニーの私的な場で話すということは、今年の大きな事件だったんだなあ、と感じました。
ずっと聴いてきた自分よりも、そりゃ、一緒に曲を作り、歌い、音を奏で、同時代を同じジャンルで生きてきたハニーのほうが感じ入ることは大きいはずですものね。
ハニーと小室氏については、もう自分は妄想が止まらなくなってしまうのですが(爆)。リアルタイムで知らない分、そりゃもう思い巡らせまくりっすよ。
インタヴュー番組を拝見したときにも思ったのですが、「ともだち」という言葉が、自分は深く深く、染み入りました。
年齢が8つ違っても、ハニーが歌う仕事を始めてから知り合った人でも、ともだちと表現できる深さ。
なんだか、ハニーのことがもっと好きになってしまうのでした。てへ。
ともだちの新しい歌を、いつかハニーが歌ってくれたら良いな。

それにしても、今年のツアー、木根氏がゲスト回があったのか…。行きたかったな。喋りが止まらなさそうw

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