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2020年もよろしくお願い致します。

ってことで、新年一発目、ハニーのライヴに行ってきましたよ!(≧▽≦)
先日、渋谷に出掛けた際に、電車降りてからスクランブル交差点を渡るまでのしんどさを考慮して、新宿からバスで行って帰ってきたのですが、めちゃくちゃ快適でした(苦笑)<数十年前は渋谷区民ですた
LINE CUBE SHIBUYAって渋公で良いんだよな…? とドキドキしながら出掛けたのですが、かつての面影が皆無な渋谷公会堂になっておりました。区役所と公会堂の位置入れ替えたのかー(棒読み)
自分的記憶の記録ってことで、セトリはroom3110さんから拝借しつつ、感想をメモっていきたいと思います。
開演は10分くらい押していたかな。

すき
最近は好きな曲かも。この詩は今のハニーでは書けないな、と思った時に好きになった曲かもしれません。感性が瑞々しいっす。
Ready Steady Go!
最新アルバムIDの1曲目。勢いがある感じが自分はスゴく好きです。
夢中で走れ!
数年前に拝見したライヴで本間氏と談笑していた話題がこの曲になったのかなあ、と思うと何とも言えない感じになります(関JAMでハニー特集してくれてm良いのよ!)
バースデイ
「新年明けておめでとうを言いたい感じで~」的な紹介を受けてのこの曲に、えりあ(仮名)はマジ吹き出しましたもの。どこにもおめでとうの要素がない曲だと思うのですが、23歳…!!!!!<えりあ(仮名)はこの曲のことをこう呼んでます(ハニーの23歳の時に出たアルバムのtokyoに収録されている曲なので…)
曲の後の12月31日に誕生日の知人が云々、という話もされていましたが、いやいや、ハッピーな要素が何一つ自分には窺えないのですが、23歳ぇ…(こうは書いておりますが、東京の、人混みの中で~の部分の転調が大好きなんですよー。個人的にはこの曲が聴けただけでも今日のライヴの元は取れたと思ってるくらいには好きな曲なんですよー。目出度さは微塵も感じていないのですが・爆)
さえない20代
東京に関連した曲で~と言うので予測したのはこの曲かキャッチボールかだったのですが、若きモンスターの逆襲でしたか(違う)
BIG WAVEの時は日テレちゃんで特番を組んでいたような記憶があるのですが、その番組を見ながら20代遠い先だなあ、なんて思った日が懐かしいです(爆)<20代後半のハニーが同世代にエールを送る的な視線で作られた番組であり曲だったように記憶しておりますが、何せ録画したVHSは処分してしまったので記憶に頼るしかないっす(大汗
東京生活
思いっきりクリスマスも間近の渋谷って歌ってましたね(失念)
それから数十年後、まさか四六時中近付きたくない街になってしまうとは…。今の時代で良かったというか…<学生時代は渋谷経由の通学生だったからさ…
NEWS
詩がバブルですわなあ。大人になってもレタス畑のラブシーンの意味は分からないまま過ごしております(苦笑)
それでも許される時代というか、ハニーにパワーがあったというか、ソニーが強かったというかry
それでも夢見ずいられない
IDの曲は基本素通りで(大汗)<アルバム出てから初めてのライヴなので、どうしたら良いか分からない点も多くてさ…(汗
10 years
「すき」と、もうちょっと時間をおいてからのほうが良かった気が…(個人的にこんがらがるので)
大きな愛が降る街で
IDはry
点と線
MC一発目で木根氏をディスる(愛がありますけどね。自身のライヴをトーク&ライヴと冠している木根氏にあやかって、トークの腕を磨いてライヴ&トークでなく、トークが頭に来ても成立するように話術を磨く! 的な引き合いで木根氏が出されておりました。確かに、木根氏はTM時代のソロ活動中からそう謳ってるもんなあ。なんて思い返しながら聴いておりましたけど、絶対的に木根氏のメロディは難しい。さすが、同じメロディは二度と作れない方ですわ…)
Ray of light
個人的にはIDというアルバムはこの曲の為にあるんじゃないかと思ってます(1曲リピートで一週間以上過ごせてました)。そのくらいドラマティックで、1曲で完結している楽曲。それが聴けただけで、ホント鳥肌モノでした。
時期的に小室氏に宛てた歌なんじゃないかと思っておりますが、この先は妄想であれやこれしたいと思っています(多分、ハニーにそんな意図はないかと思うので…)
まあ、タイトル的にはDFF世界のヒカセンをイメージしてるんですけどね。コスモスやマーテリアの意志を忠実に反映してるの、WoLさんくらいじゃん(暴論)
何時かこの曲で語りたいと、アルバムが出た時から思っているのですが、何時、そんな体力が出てくるのやら(嘆息)
始まりの詩、あなたへ
良い曲なことは分かるのですが、個人的にはお腹いっぱいで(爆)
虹をみたかい
ファンクをポップスに持ち込んだ最初の曲ってヒャダ兄さんだったかに関JAMで紹介されていた曲っすね。JUST A PRETTY KISSじゃ明日へレボリューション、という語呂合わせが秀逸という評論もどっかで見た気がしますし。
この頃のハニーの作詞センスはズバ抜けていたように、今となっては思います。
でも、歌い出しははじめて~から始めて欲しかった!(苦笑)
余談になりますが、関JAMで岡村氏特集の際にはハニーは出るべきだと思ってます!(キリっ)<ジャングルチャイルドとか、ハニーがよくこっちの世界で踏みとどまっていてくれてるなあと思わずにはいられなくて(爆)
My Revolution
もう、何人にカヴァーされているか分からないっすよね(遠い目)
IT’S ALL RIGHT!
容赦なくバンドメンバーにも振っていくスタイル、さすがです!
恋するパンクス
毒霧吹く53歳ぇ(@x@)
tokyoってファンクなアルバムだし、ハニーの作詞がスゴイし、ってホント、tokyo振り返りでライヴして欲しかった(>x<
というか、今回のライヴはID以外だとtokyoからの楽曲がダントツに多いんですよ!(力説)
バースデイの後にはBoys kiss Girlsが聴きたいんだよ! ナイフとフォークでtokyoなんだよ!<アルバム脳
恋パンの後はPOSITIVE DANCEで虹をみたかいでしょ!<アルバム脳ry
…思えばアルバムという楽曲の売り方も、今後数年で消えるかもしれないですよね(嘆息)
ここから
最近の曲の中では、CMのタイアップのイメージが強いかな
今夜がチャンス
最初に聴いたのが5年前の渋公でしたね、確かに<渋公で初お披露目の曲が多いというMCの流れで。元日ライヴで前回、自分が行ったのは2015年でした
ラブ&パンチ!
パンチ!と現在進行形で歌えるハニーがスゴイと思うんですよね(しみじみ)
すきのその先へ
大江千里節が炸裂しているのはわざとなんだと思ってます(すきと10yearsが混ざるのは自分だけじゃないよね!)
サマータイム ブルース
tokyoが(ry
てかね、サマータイムはハニーが作曲もしてるんですよ!(力説)
冬だろうと正月だろうとサマータイムなんですよ!(暴論)
tokyoは23歳のハニーの等身大なんだろうなあ、と収録されている曲から推察されます。それが聴き手のリアルタイムに突き刺さったし、時代が許した大らかさもあるのかなあ、なんて今となっては思います。角川文庫や明治生命のイメージガールとかもこの頃だもんなあ。
tokyoは自分もリアルタイムで聴いていたアルバムではないので、何とも言いがたいところはあるのですが。
取り敢えず、死ぬまでにはTokyoを生演奏で聴いてみたいのです…!(≧x≦)<ナイフとフォークからの佐橋氏のギターのリフで始まるTokyoは、最高の展開だと思うのですよ!
オーディナリー・ライフ
ハニーにとっては歌うってことの決意表明なのかな、なんて思ったりもしたのでした。

計21曲。東京の括りはメドレーになったりしていたんですけどね(そしてハニーの東京郊外のイメージは多摩川だ)
改めて思ったのは、男性比率が多めだなあ、ということでした。女子トイレが並ばずに入れるなんて…!
サックスに庵原氏がいたのも地味に嬉しかったです。パワフルプレイ、大好きっすよ!(≧▽≦)
ギターが藤井氏ってマイラバの藤井氏か! って思えばBaby Faithはめっちゃ小林氏寄りのアルバムで参加されてましたね(^^;)
5月のライヴのチケットも取れていたので、どのように変わっていているのか楽しみにしておりますw

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