2012年3月25日(日)18時~の公演に行ってきました。
上演予定時間は18時~19時40分とありましたが、5分押しくらいで開始でした。
自分はA列6番というもの凄い席で拝見することになったのですが、最前列であるものの仲間嬢側だったらどうしようという不安が始まるまでありました。朗読劇なので、立ち位置が変わるわけではないので、仲間嬢側だったら最後まで変わることなく仲間嬢ガン見となるわけです(それはそれで貴重な体験だと思いますが)
しかし、その心配は杞憂でした。生瀬氏の真正面に陣取っての100分でしたよ、ひゃほい!(≧x≦)
席数は242席の小さな劇場で、最前列。生瀬氏が座っている椅子まで数メートルでした!(≧x≦)
生瀬氏の出で立ちは、前髪は右ワケ。眼鏡は上縁のみのグラス(スクエアではない、オシャレ形でしたw)
スーツはピンストライプのブラック(袖と身頃のストライプが合ってなかったのがちょっと残念)
ネクタイはピンクで、小さな柄が付いておりました。
シャツは白でボタンは黒かった。靴下は紺でシューズは茶色の紐でした(ストーカーばりですね、自分…)
あ、髭はありませんでした!(リーガル・ハイ仕様でしょうか?)
仲間嬢は赤いフリルのロングスカートのワンピースに赤いニットのトップス。黒いハイヒールで、髪はちょっとふわっと。耳の前に垂れる両方の髪を纏められていたと思います。
感想を以下に記していこうと思いますが、今後上演があるか不明ですので、ネタバレ部分も隠さずに書いていこうと思います。
Re:というのはメールの返信のRe:(アールイー)と発音されてましたが、この発音に違和感が。実際、こう呼ぶ方を聞いたことがないのですが、如何でしょうか。
ストーリーは男女のメールのやり取りで進んでいくのですが、開始十数分後に自分が感じたことは、この厨設定はナニ…? でした(ストーリー大好きな方、スミマセンっ)
一昔前の少女漫画とか、コバルト文庫に出てきそうな話だと思ってしまったのです。
まず、オフィシャルのメアドに私的な事を書き続ける神経が自分には理解できませんでした。会社からでも、私用アカウント(gmailとかhotmailとか)を使うものではないでしょうか。最初の数通のやり取りの後に描かれてなくても私用メールに移行しているのかと思っていたら、中盤あたりで会社がなくなるのでドメインが使えなくなるという描写があったので、ゑゑっ、やっぱ会社メアド使ってたのか! と衝撃を覚えましたもの。途中で私用アカウントに移したほうが良いと思います、切実に…(会社がなくなる、が切っ掛けでメールを出すタイミングがなくなってしまいますが、それは人伝とかで代用できる切っ掛けだと思うので)
私用メールに厳しい会社も多いと思いますし、会社を辞めた人間のアカウントは、仕事のメールが残っている可能性もあるので、社内の不特定多数がアクセスすることになりますよ…。そんな状況で私用メール、残さないでしょうに…。サーバー管理者に見られる可能性だってあるでしょうし…。
それに彼らのやりとりのメールを見られたら、セクハラで訴えられても文句言えないと思うような内容も多いので…。
あと、気になったのは、オフィシャルメールなら自社のことをウチと表記しないだろう、ということでしょうか。何はなくても、弊社で押し通して欲しいものです。
ええと、例によって例の如く登場人物の名前を覚えていられなかったので、男と女と表記して、簡単に話を纏めてみたいと思います。時間も正確に何年と覚えていられなかったので、最終的には10年の月日が経ったと。
女:友人の不倫相手を諫めようと男にメールを出す
男:人違いであることを指摘
女:ゴメンナサイ
数ヶ月後、仕事で同じプロジェクトに関わることに。
女:失礼のお詫びを兼ねて、食事に行きましょう
食事のデートを重ねる内に、男女の仲に(男は不倫)
女:本気になるのはマズイから別れましょう
その後、男は離婚
男:良かったら会わないか?
女:お付き合いしている人もいるし、今はダメ
それから、男は会社も辞め、故郷の和歌山に戻って夢だった絵で生計を立てる道を探り始める
メールで連絡、その後、女が和歌山に一週間滞在
男:今の僕に女の生活を支える自信がない
東京に戻って、女はデキ婚で結婚することになり、旦那の転勤で沖縄へ
男は資産をすべて処分して、スペインに絵の勉強へ
出産前に女からのメールが途絶え、6年くらいの月日が流れる
女は死産、そして離婚。アルバイトで生計を立てつつ、得意な料理の勉強を始める
その間に男は抽象画で頭角を顕し始め、日本で個展を開くことになる
帰国時に搭乗した飛行機がテロで墜落し、女から読まれることのないメールで幕を閉じる。
自分的には不倫はアリかな、と思うので(生瀬氏みたいな方に誘われたらそりゃ食事だろうとホテルだろうと付いて行くよ! 的な意味で)問題はあまりないのですが(パートナーに気付かせ、迷惑を掛ける不倫はダメですけど。知らないなら、事実として有り得ないと同類だと思うのです)<食事とセックスは同類項と、文学的には解釈されますしね
メールのやり取りが白々しくて、だからこそメールのやり取りのこの話が成立するのか、という部分で悶々としながら拝見しておりました。
言葉を尽くしても、メールや手紙というのは発信者と受信者が同じ情報を共有することは出来ないモノだと思うのです。言葉の裏を考えてしまう、書いた感情を勘繰ってしまう。
直接話したり会ったりする場合は、相手から受け取る情報がまだ多いので、文字だけの情報より相手に近付いて、想いを共有できるかと思うのですが、それが出来ないから互いのメールがまどろっこしくなってしまう。
一方通行の想いばかりが舞台の上に行き交っていたのが、理解できつつもどうかなあ、と感じておりました。
オフィシャルアカウント以外のメールは本の上ではまったく描かれていないので、携帯のメールや電話での会話は想像で補うことになります。
その際、少し動きのある演技があっても良かったんじゃないかな、と思いました。
抱き締め合う二人とかの描写、観たかったです…。
連絡を取らなかった相手に、ふとしたキッカケでメールを送るようになって関係が修復される、というのは震災後に多くの方が取られた行動ではないかと思うので、その部分はとても共感できました。
あと、仲間嬢が死産云々を語っている時にマイヤーを思い出したのは自分だけではないはずです(笑)<他の日に演じられていた中越典子氏や宮沢りえ氏は良いと思うのですが、ベッキー嬢が演じるにはちょっとヘヴィーな役ではありませんか、と要らぬ心配をしてしまいました
陰のある女性の声が似合っていたなあ、と思います。
生瀬氏は基本、ずっと本から視線を動かさず。仲間嬢から来るメールを拝見している、という演技をずっとされておりました。コミカルなメールの時は笑うし、難しい事案の時には唇に指を沿わせて考え込む仕草も。
メールのやり取りなのに、時折、一定のリズムを崩されてスピード感を出しているのは、ちょっとでも早く、という性急さが表れていて引き込まれました。この惹き付け感はさすがでした!
数回、暗転がありましたが、生瀬氏がテーブルに置いていたミネラルウォーターのボトルに口を付けたのは最初の一回だけでした。あとは、ネクタイを調節しておられたかな。
仲間嬢は顔を横に向けてストローでお水を飲んでおりました。可愛らしい…!
それと、自分はハッピーエンドが好きなので、ラスト、飛行機墜落ってどうよ、と思ってしまいました。たしかに、スペインに行く前に生瀬氏に向かって「テロとか起こってるんでしょ?」と訊ねる節があったので、その伏線を回収したのだと思いますが、スペインで国際テロが頻発しているようだったら、間違いなくEU脱退、NATOから攻撃されているのではないのでしょうか…!
移住先が南米やアフリカなら、有り得なくもないかなあ、と思いましたが。
…こう、現実的な事に捕らわれるダメな大人になったなあ、と思います、ハイ。
いや、ホント、空港で抱き締め合って終わるのね! と思って観てました…。
お二人が座られていた椅子の奥にソファがあったのですが、ソファをもっと活用しても良かったんじゃないかな、なんて思いました。
こんな感じの感想ですが、ストーリーが現実的にもっと入り込みやすい形になったら良いのになあ、と。お二人の息のぴったりさは国宝級だと思いますもの!(≧x≦)
上演予定時間は18時~19時40分とありましたが、5分押しくらいで開始でした。
自分はA列6番というもの凄い席で拝見することになったのですが、最前列であるものの仲間嬢側だったらどうしようという不安が始まるまでありました。朗読劇なので、立ち位置が変わるわけではないので、仲間嬢側だったら最後まで変わることなく仲間嬢ガン見となるわけです(それはそれで貴重な体験だと思いますが)
しかし、その心配は杞憂でした。生瀬氏の真正面に陣取っての100分でしたよ、ひゃほい!(≧x≦)
席数は242席の小さな劇場で、最前列。生瀬氏が座っている椅子まで数メートルでした!(≧x≦)
生瀬氏の出で立ちは、前髪は右ワケ。眼鏡は上縁のみのグラス(スクエアではない、オシャレ形でしたw)
スーツはピンストライプのブラック(袖と身頃のストライプが合ってなかったのがちょっと残念)
ネクタイはピンクで、小さな柄が付いておりました。
シャツは白でボタンは黒かった。靴下は紺でシューズは茶色の紐でした(ストーカーばりですね、自分…)
あ、髭はありませんでした!(リーガル・ハイ仕様でしょうか?)
仲間嬢は赤いフリルのロングスカートのワンピースに赤いニットのトップス。黒いハイヒールで、髪はちょっとふわっと。耳の前に垂れる両方の髪を纏められていたと思います。
感想を以下に記していこうと思いますが、今後上演があるか不明ですので、ネタバレ部分も隠さずに書いていこうと思います。
Re:というのはメールの返信のRe:(アールイー)と発音されてましたが、この発音に違和感が。実際、こう呼ぶ方を聞いたことがないのですが、如何でしょうか。
ストーリーは男女のメールのやり取りで進んでいくのですが、開始十数分後に自分が感じたことは、この厨設定はナニ…? でした(ストーリー大好きな方、スミマセンっ)
一昔前の少女漫画とか、コバルト文庫に出てきそうな話だと思ってしまったのです。
まず、オフィシャルのメアドに私的な事を書き続ける神経が自分には理解できませんでした。会社からでも、私用アカウント(gmailとかhotmailとか)を使うものではないでしょうか。最初の数通のやり取りの後に描かれてなくても私用メールに移行しているのかと思っていたら、中盤あたりで会社がなくなるのでドメインが使えなくなるという描写があったので、ゑゑっ、やっぱ会社メアド使ってたのか! と衝撃を覚えましたもの。途中で私用アカウントに移したほうが良いと思います、切実に…(会社がなくなる、が切っ掛けでメールを出すタイミングがなくなってしまいますが、それは人伝とかで代用できる切っ掛けだと思うので)
私用メールに厳しい会社も多いと思いますし、会社を辞めた人間のアカウントは、仕事のメールが残っている可能性もあるので、社内の不特定多数がアクセスすることになりますよ…。そんな状況で私用メール、残さないでしょうに…。サーバー管理者に見られる可能性だってあるでしょうし…。
それに彼らのやりとりのメールを見られたら、セクハラで訴えられても文句言えないと思うような内容も多いので…。
あと、気になったのは、オフィシャルメールなら自社のことをウチと表記しないだろう、ということでしょうか。何はなくても、弊社で押し通して欲しいものです。
ええと、例によって例の如く登場人物の名前を覚えていられなかったので、男と女と表記して、簡単に話を纏めてみたいと思います。時間も正確に何年と覚えていられなかったので、最終的には10年の月日が経ったと。
女:友人の不倫相手を諫めようと男にメールを出す
男:人違いであることを指摘
女:ゴメンナサイ
数ヶ月後、仕事で同じプロジェクトに関わることに。
女:失礼のお詫びを兼ねて、食事に行きましょう
食事のデートを重ねる内に、男女の仲に(男は不倫)
女:本気になるのはマズイから別れましょう
その後、男は離婚
男:良かったら会わないか?
女:お付き合いしている人もいるし、今はダメ
それから、男は会社も辞め、故郷の和歌山に戻って夢だった絵で生計を立てる道を探り始める
メールで連絡、その後、女が和歌山に一週間滞在
男:今の僕に女の生活を支える自信がない
東京に戻って、女はデキ婚で結婚することになり、旦那の転勤で沖縄へ
男は資産をすべて処分して、スペインに絵の勉強へ
出産前に女からのメールが途絶え、6年くらいの月日が流れる
女は死産、そして離婚。アルバイトで生計を立てつつ、得意な料理の勉強を始める
その間に男は抽象画で頭角を顕し始め、日本で個展を開くことになる
帰国時に搭乗した飛行機がテロで墜落し、女から読まれることのないメールで幕を閉じる。
自分的には不倫はアリかな、と思うので(生瀬氏みたいな方に誘われたらそりゃ食事だろうとホテルだろうと付いて行くよ! 的な意味で)問題はあまりないのですが(パートナーに気付かせ、迷惑を掛ける不倫はダメですけど。知らないなら、事実として有り得ないと同類だと思うのです)<食事とセックスは同類項と、文学的には解釈されますしね
メールのやり取りが白々しくて、だからこそメールのやり取りのこの話が成立するのか、という部分で悶々としながら拝見しておりました。
言葉を尽くしても、メールや手紙というのは発信者と受信者が同じ情報を共有することは出来ないモノだと思うのです。言葉の裏を考えてしまう、書いた感情を勘繰ってしまう。
直接話したり会ったりする場合は、相手から受け取る情報がまだ多いので、文字だけの情報より相手に近付いて、想いを共有できるかと思うのですが、それが出来ないから互いのメールがまどろっこしくなってしまう。
一方通行の想いばかりが舞台の上に行き交っていたのが、理解できつつもどうかなあ、と感じておりました。
オフィシャルアカウント以外のメールは本の上ではまったく描かれていないので、携帯のメールや電話での会話は想像で補うことになります。
その際、少し動きのある演技があっても良かったんじゃないかな、と思いました。
抱き締め合う二人とかの描写、観たかったです…。
連絡を取らなかった相手に、ふとしたキッカケでメールを送るようになって関係が修復される、というのは震災後に多くの方が取られた行動ではないかと思うので、その部分はとても共感できました。
あと、仲間嬢が死産云々を語っている時にマイヤーを思い出したのは自分だけではないはずです(笑)<他の日に演じられていた中越典子氏や宮沢りえ氏は良いと思うのですが、ベッキー嬢が演じるにはちょっとヘヴィーな役ではありませんか、と要らぬ心配をしてしまいました
陰のある女性の声が似合っていたなあ、と思います。
生瀬氏は基本、ずっと本から視線を動かさず。仲間嬢から来るメールを拝見している、という演技をずっとされておりました。コミカルなメールの時は笑うし、難しい事案の時には唇に指を沿わせて考え込む仕草も。
メールのやり取りなのに、時折、一定のリズムを崩されてスピード感を出しているのは、ちょっとでも早く、という性急さが表れていて引き込まれました。この惹き付け感はさすがでした!
数回、暗転がありましたが、生瀬氏がテーブルに置いていたミネラルウォーターのボトルに口を付けたのは最初の一回だけでした。あとは、ネクタイを調節しておられたかな。
仲間嬢は顔を横に向けてストローでお水を飲んでおりました。可愛らしい…!
それと、自分はハッピーエンドが好きなので、ラスト、飛行機墜落ってどうよ、と思ってしまいました。たしかに、スペインに行く前に生瀬氏に向かって「テロとか起こってるんでしょ?」と訊ねる節があったので、その伏線を回収したのだと思いますが、スペインで国際テロが頻発しているようだったら、間違いなくEU脱退、NATOから攻撃されているのではないのでしょうか…!
移住先が南米やアフリカなら、有り得なくもないかなあ、と思いましたが。
…こう、現実的な事に捕らわれるダメな大人になったなあ、と思います、ハイ。
いや、ホント、空港で抱き締め合って終わるのね! と思って観てました…。
お二人が座られていた椅子の奥にソファがあったのですが、ソファをもっと活用しても良かったんじゃないかな、なんて思いました。
こんな感じの感想ですが、ストーリーが現実的にもっと入り込みやすい形になったら良いのになあ、と。お二人の息のぴったりさは国宝級だと思いますもの!(≧x≦)
生瀬氏が出演なさる朗読劇に出掛けてきました(舞台の感想はまた後ほど!)
最前列という凄い距離で拝見できたのですが、会場のキャパシティが242席なのです。
一万人の中の一人(ばーいCrazy For You)でフツウにライヴに出掛けていた身としたら、最後列でも、もの凄いことなのですが…!
東京ドームのバックネット裏からスコアボート前のステージを観た経験からしたら、大概の会場は近く感じますとも。
マイクを通さずに感情が響く声は、痺れまくりでしたとも…!(≧x≦)
その後で、生瀬氏のファンの方と夕食をご一緒させて頂いたのですが、なんかもう、自分的に幸せすぎて、どうにかなってしまいそうです(@x@)
取り敢えず、帰宅途中でスタバに寄ってコーヒー飲みました。
帰宅してからワイン(ボトル半分)呑みました。
ああ、日曜日終わって欲しくないなあ!(切実)
今日のシアトリズム。
Lv90台のBMSになかなか慣れません…。
そして、Crazy For Youの宇都宮氏がカッコ良すぎるのですが…!<ミイラ取りがミイラになり中
最前列という凄い距離で拝見できたのですが、会場のキャパシティが242席なのです。
一万人の中の一人(ばーいCrazy For You)でフツウにライヴに出掛けていた身としたら、最後列でも、もの凄いことなのですが…!
東京ドームのバックネット裏からスコアボート前のステージを観た経験からしたら、大概の会場は近く感じますとも。
マイクを通さずに感情が響く声は、痺れまくりでしたとも…!(≧x≦)
その後で、生瀬氏のファンの方と夕食をご一緒させて頂いたのですが、なんかもう、自分的に幸せすぎて、どうにかなってしまいそうです(@x@)
取り敢えず、帰宅途中でスタバに寄ってコーヒー飲みました。
帰宅してからワイン(ボトル半分)呑みました。
ああ、日曜日終わって欲しくないなあ!(切実)
今日のシアトリズム。
Lv90台のBMSになかなか慣れません…。
そして、Crazy For Youの宇都宮氏がカッコ良すぎるのですが…!<ミイラ取りがミイラになり中
一通りの機能を使ってみたと思うので、個人的感想を纏めてみようかと。
機械は機械のままで、ということでアクセサリーは何も付けておりません。タッチパネルだろうと気にしない!<アクセサリー、多く売ってますよね!
タッチパネルの反応は良いのですが、その先の機能の起動が若干遅い気がします。HOLD機能で横ボタンだけ有効にしているのに、画面にタッチする度に液晶が光るのがちょっとかなりウザいです。横ボタンで音楽を聴いている時はすべての機能が完結するのは良いのですけどね。音量をアップダウンした時には画面が起動して欲しいです<ワガママ
電池の保ちは本当に良いのですが、Bluetoothを使った時の減りっぷりは半端ない気がしました。Bluetoothを使うのなら、iPod touchでも良い気がします。ノイズキャンセリングも使えないですし(対応のイヤホンを使えば違うのかは未確認です<青っ歯イヤホンではないので・苦笑)。
音質は高めの音に強い印象です。低音が強めに出ない気がするのですけどね。クリアに響くかなあ。
イコライザが多く付いていたのですが、どれも音を歪めてる気がしたので切ってます。元の音を薄めて高めの音を響かせているような気がするのです。
ただ、何も付けていなくても音に奥行きが感じられるのは、凄く良いです。この部分がS-Master MXの力なのでしょうか!
付属のイヤホンのノイズキャンセリングは、低音量でも音楽が聴けるという点は素晴らしいと思います。耳に優しい♪ 周囲の音が全く聞こえないというわけではないですし。
ただ、自分の耳は耳にねじ込むタイプのイヤホンのホールドがなかなかできないのです(瘡蓋作りまくり、という自分の耳の状態も良くないと思うのですが…)
付属のイヤホン要らないからもうちょっと安くなったら良いのに、と思いました<これは何処のメーカーさんにも言えますけど(^x^;)
FMラジオは未使用。いざという時に役立ちますように。
PodcastはApple製品のほうがエピソードのDLや転送後の使い勝手は良いかな、と。同じ番組ならずっと流しっぱなしにしておいて欲しいですし、番組をDLしに行くのが面倒。なので、PodcastはiPod touchを使い続けることにしました。
ウォークマン単体でブックマークを付けられて順番通り並べられる機能には満足!(ライヴの曲順をメモしておきたくて購入したのでw)
ブックマーク後の元の画面に戻る遅さは、もうちょっと改善して貰いたいところですが(苦笑)
ライヴで使っていても、録音はしてませんよ!<当たり前です
なので、録音機能も未使用です。いざという時にはレコーダー代わりになるのかな。
あとは、x-アプリ。広告がウザイです(キリッ)
CDからの取り込みや音楽の転送はiTunesより早く感じるのですけど、ソフトの使い勝手はiTunesのほうが良いかなと。
自分的結論としては、音質的にはNW-A865はiPod touchより若干良いかな、と感じるくらいでした。ノイズキャンセリング機能を使いこなして、相乗効果でとても良く感じるのではないでしょうか。圧縮率も関係してくると思いますし、iTunesで購入した音楽で比較はできないので、何とも。
元々、iPod touchはiPhoneより音が良いとされているので、iPhoneユーザーの方が乗り換えて比べると格段に良く感じたのかもしれません(^x^;)
インターフェイスとアプリは圧倒的にApple製品が良いです。あ、自分はソニー系アーティストのCDを買うことが多い(iTunesで配信してくれないので…)ので、彼らのCD情報の精度は素晴らしいです!
まあ、自分は7年以上のiPodユーザーなので、Appleを贔屓にしてしまうのは属性ということで…(汗)
そんなこんなで感想を纏めてみたところで日付が変わりそうなので、今日の記録は追記します(苦笑)
さて、追記。
帰宅中に早く寝る! とブログで書きましたが、寝たのは結局1時過ぎでした(汗)<風呂待ちとか、どうなってるねん!
しかし、起きたのが13時過ぎ。いや、ビックリ! 母親に起こされてなかったらまだまだ寝ていたと思いますw
平日の3日分の睡眠が取れた! なんて、喜んでちゃいけませんね(笑)
本当に疲れが溜まっていたんだなあ、としみじみ。まだ寝足りませんもの。
明日、ちゃんと早めに起きれるように、お風呂入ったら早めに寝る予定です。
…今日、食っちゃ寝です…(爆)
今日のシアトリズム。
Lv99まであと三人。
今日、やったことは、今週、録画したモノをすべて観ました!
時系列的に追って、ストロベリーナイト。
映画化の噂はSPの頃から流れていたので、特に驚きもせず。二番目、良いじゃないですか! イケテツ氏を見て、アキバ(三代目)のくせに、と思ってはいけませんね(苦笑)
それよりもリーガル・ハイの予告の堺氏の髪型に度肝を抜かれました! 二八のペタンコ…!
キリリと厳しそうな生瀬氏にも期待ですとも★
古沢氏が脚本なので、キャラは立ちそうなのですが、キャラ頼りになりそうな部分が若干不安です。林氏の音楽はとても嬉しい!(≧x≦)
FNSの音楽特番。
TKMC、懐かしい! 小室氏のコメントもちょこっとだったのでこちらは削除決定。ピッチの甘い生演奏にビックリでした…。
金プレ・ドクター検事モロハシ。
袴田氏の白衣姿のスリムさにメロメロ(死語)でしたとも…! もっとアクが強い悪役を見たいです…!(≧x≦)
宮崎氏に野間口氏に、なんてNEOチック!(ちなみにNEOは新シーズンなし、とTwitterで流れておりました。残念ですが、惜しまれて終わる内が華ではないかとも思います。コント番組は難しい…。笑う犬のように、SPで存続すれば良いなあ<作家さん、同じだよ!)
連ドラ化しそうな気がします、はい。稲垣氏のキャラクターが、良い感じで合っているんじゃないかな、と。
ペルソナアニメ(ネタバレ含んでいるので、文字色反転させておきます)
クマがシャドウだったなんて…! 山口勝平氏の声に、最初は驚いたのですけどね<ゲームは主人公の名前を付けたところで挫折
キャスティングで真殿氏…! と思って拝見しておりましたが、ラスボスかい!
さ、お風呂に入って早く寝ようっと♪
機械は機械のままで、ということでアクセサリーは何も付けておりません。タッチパネルだろうと気にしない!<アクセサリー、多く売ってますよね!
タッチパネルの反応は良いのですが、その先の機能の起動が若干遅い気がします。HOLD機能で横ボタンだけ有効にしているのに、画面にタッチする度に液晶が光るのがちょっとかなりウザいです。横ボタンで音楽を聴いている時はすべての機能が完結するのは良いのですけどね。音量をアップダウンした時には画面が起動して欲しいです<ワガママ
電池の保ちは本当に良いのですが、Bluetoothを使った時の減りっぷりは半端ない気がしました。Bluetoothを使うのなら、iPod touchでも良い気がします。ノイズキャンセリングも使えないですし(対応のイヤホンを使えば違うのかは未確認です<青っ歯イヤホンではないので・苦笑)。
音質は高めの音に強い印象です。低音が強めに出ない気がするのですけどね。クリアに響くかなあ。
イコライザが多く付いていたのですが、どれも音を歪めてる気がしたので切ってます。元の音を薄めて高めの音を響かせているような気がするのです。
ただ、何も付けていなくても音に奥行きが感じられるのは、凄く良いです。この部分がS-Master MXの力なのでしょうか!
付属のイヤホンのノイズキャンセリングは、低音量でも音楽が聴けるという点は素晴らしいと思います。耳に優しい♪ 周囲の音が全く聞こえないというわけではないですし。
ただ、自分の耳は耳にねじ込むタイプのイヤホンのホールドがなかなかできないのです(瘡蓋作りまくり、という自分の耳の状態も良くないと思うのですが…)
付属のイヤホン要らないからもうちょっと安くなったら良いのに、と思いました<これは何処のメーカーさんにも言えますけど(^x^;)
FMラジオは未使用。いざという時に役立ちますように。
PodcastはApple製品のほうがエピソードのDLや転送後の使い勝手は良いかな、と。同じ番組ならずっと流しっぱなしにしておいて欲しいですし、番組をDLしに行くのが面倒。なので、PodcastはiPod touchを使い続けることにしました。
ウォークマン単体でブックマークを付けられて順番通り並べられる機能には満足!(ライヴの曲順をメモしておきたくて購入したのでw)
ブックマーク後の元の画面に戻る遅さは、もうちょっと改善して貰いたいところですが(苦笑)
ライヴで使っていても、録音はしてませんよ!<当たり前です
なので、録音機能も未使用です。いざという時にはレコーダー代わりになるのかな。
あとは、x-アプリ。広告がウザイです(キリッ)
CDからの取り込みや音楽の転送はiTunesより早く感じるのですけど、ソフトの使い勝手はiTunesのほうが良いかなと。
自分的結論としては、音質的にはNW-A865はiPod touchより若干良いかな、と感じるくらいでした。ノイズキャンセリング機能を使いこなして、相乗効果でとても良く感じるのではないでしょうか。圧縮率も関係してくると思いますし、iTunesで購入した音楽で比較はできないので、何とも。
元々、iPod touchはiPhoneより音が良いとされているので、iPhoneユーザーの方が乗り換えて比べると格段に良く感じたのかもしれません(^x^;)
インターフェイスとアプリは圧倒的にApple製品が良いです。あ、自分はソニー系アーティストのCDを買うことが多い(iTunesで配信してくれないので…)ので、彼らのCD情報の精度は素晴らしいです!
まあ、自分は7年以上のiPodユーザーなので、Appleを贔屓にしてしまうのは属性ということで…(汗)
そんなこんなで感想を纏めてみたところで日付が変わりそうなので、今日の記録は追記します(苦笑)
さて、追記。
帰宅中に早く寝る! とブログで書きましたが、寝たのは結局1時過ぎでした(汗)<風呂待ちとか、どうなってるねん!
しかし、起きたのが13時過ぎ。いや、ビックリ! 母親に起こされてなかったらまだまだ寝ていたと思いますw
平日の3日分の睡眠が取れた! なんて、喜んでちゃいけませんね(笑)
本当に疲れが溜まっていたんだなあ、としみじみ。まだ寝足りませんもの。
明日、ちゃんと早めに起きれるように、お風呂入ったら早めに寝る予定です。
…今日、食っちゃ寝です…(爆)
今日のシアトリズム。
Lv99まであと三人。
今日、やったことは、今週、録画したモノをすべて観ました!
時系列的に追って、ストロベリーナイト。
映画化の噂はSPの頃から流れていたので、特に驚きもせず。二番目、良いじゃないですか! イケテツ氏を見て、アキバ(三代目)のくせに、と思ってはいけませんね(苦笑)
それよりもリーガル・ハイの予告の堺氏の髪型に度肝を抜かれました! 二八のペタンコ…!
キリリと厳しそうな生瀬氏にも期待ですとも★
古沢氏が脚本なので、キャラは立ちそうなのですが、キャラ頼りになりそうな部分が若干不安です。林氏の音楽はとても嬉しい!(≧x≦)
FNSの音楽特番。
TKMC、懐かしい! 小室氏のコメントもちょこっとだったのでこちらは削除決定。ピッチの甘い生演奏にビックリでした…。
金プレ・ドクター検事モロハシ。
袴田氏の白衣姿のスリムさにメロメロ(死語)でしたとも…! もっとアクが強い悪役を見たいです…!(≧x≦)
宮崎氏に野間口氏に、なんてNEOチック!(ちなみにNEOは新シーズンなし、とTwitterで流れておりました。残念ですが、惜しまれて終わる内が華ではないかとも思います。コント番組は難しい…。笑う犬のように、SPで存続すれば良いなあ<作家さん、同じだよ!)
連ドラ化しそうな気がします、はい。稲垣氏のキャラクターが、良い感じで合っているんじゃないかな、と。
ペルソナアニメ(ネタバレ含んでいるので、文字色反転させておきます)
クマがシャドウだったなんて…! 山口勝平氏の声に、最初は驚いたのですけどね<ゲームは主人公の名前を付けたところで挫折
キャスティングで真殿氏…! と思って拝見しておりましたが、ラスボスかい!
さ、お風呂に入って早く寝ようっと♪
2012年3月20日(火・祝日)、幕張メッセ国際展示場(9・10・11ホール)で行われた東日本大震災チャリティイベントに行ってきました!
開演16時で開場が14時半。開場時間に入場したイベントは、恐らくこちらが初めてではないかと(^x^;)<チケットが立見しか取れなかったのですが、立見スペースが指定席後方にざっくばらんと用意されているだけだったので、少しでも良い位置確保のために早めに行きました。しかし、物理的に距離があったので、ステージの上の方々は豆粒くらいにしか見えませんでした(苦笑)
それにしても開演16時って、どのくらいこのイベントは続くのかしら? と開始前はちょっと心配でしたが、終わってみたら各アーティスト、セッティング変更含めて一時間という、親切時間で19時過ぎには終演しておりました★
会場出たり、電車を待ったり、東京駅の乗り換えが遠かったり(!)で、かなり時間がかかったので、この時間は大変助かりました。
出演は米米CLUB→PRINCESS PRINCESS→TM NETWORKでした!
出演順に関して、木根氏のツイートがいろいろやらかしてくれてました。開場時点で、昼過ぎに車で自宅を出ているはずなのに、未だ首都高永福料金所だとか(これで初っ端はないな、と確信しました~)、二組目のアーティスト発表の前に「次はプリプリ!」と呟いてみられたり(リアルタイムで追ってなかったのですが、ビックリ!)
なんか、フリーダム…!
イベントの感想ですが、行って超良かった!(≧x≦)
米米CLUBとPRINCESS PRINCESSは、演奏された曲がすべて分からなかったので、ぼんやりとした感想を。
カールスモーキー石井氏は、やはり健在でした! 巧いこと客席を盛り上げてくれてました。引っ張って~というのが凄く達者でいらっしゃると。
愛knowマジック、浪漫飛行、君がいるだけで、Shake Hip! が、演奏さっれて自分が分かった曲です(^x^;)
ジェームス小野田氏登場も健在でした! どうにも止まらないは名曲でしたし、物凄いメロディでGet Wild等歌われたことに感動しましたとも。
自分と一緒に行った友人は、このイベントのメインはPRINCESS PRINCESSだろうし、翌日のワイドショーの扱いでいちばん大きいのはPRINCESS PRINCESSだろうから、彼女たちは大トリだ、と思っていたので、二番目に出てこられて、一瞬、頭が真っ白になりました。TMさん、大トリで大丈夫なのか…!?
それはさておき。PRINCESS PRINCESS。香姫はAAAで何度か拝見したことがありましたが、バンドは初めて。バンドの音、カッコ良いですね!(≧x≦)
世界で一番熱い夏のイントロは、この音を皆、待っていたんだろうなあ、と思うと涙が出てきちゃいましたよう!(>x<)
Mもしっとり歌い上げてくれたのですが、最初のサビの前に歌詞が飛んでしまうハプニングが!
今年一年、活動なさるようなので、これからどんどんバンドが纏まっていくのではないかと思います。
そしてラストはTM NETWORKですよ!
プリプリメインで来られていた方は帰られていた方もいらっしゃったようですが、ちょっと少なくなった会場とは思えないくらい、盛り上がりましたよう!(贔屓目ナシに、いちばん構成が纏まっていて良かったと思います。喋らなかったのが良かったのか!)
サポートはFENCE OF DEFENSEのお三方。安心して聴いてられます(^x^)
演奏曲は
Beyond The Time
Kiss You
We Love The Earth
Love Train
小室氏ソロ
(A Day In The Girl's Life~humansystem~TIME TO COUNT DOWNの冒頭をメドレーで)
Be Together
Get Wild
Seven Days War
Self Control/アンコール
一曲目は掴みだからGet Wildが来るんじゃ!? という予測を覆してのBeyond!
その後で、簡単なメンバー紹介があって(小室氏が喋らない、というのも古い時代のTMを感じさせてくれました★)Kiss You。
FODさんがサポートに入っている所為か、重低音のリズム取りがガンガンと気持ち良くロックで、骨太で重厚さがあって、ノレるのですよ! もう、この二曲だけでもカッコ良くてお腹いっぱいになっているところに、We Loveのイントロ(シングルバージョン)が!
世界観がイマイチ掴めない曲ですが、「地球を愛すること」と歌うのは、このイベントにとても合っている気がしました。
続いてLove Train。オリジナルは久し振りでしたが、葛城氏じゃなくても、Love Trainは良かったですとも! ギターリフがカッコ良すぎ! …あれ、腕を捩らせるのは時代遅れですか?(爆)
小室氏のソロは、鳥肌モノです。結婚指輪を嵌められいることに、一人興奮しておりました!
ピアノの音色で、この曲のイントロは反則だと思うのです…!
Get Wildのイントロ入る前は、サンプリング音で小室氏が遊ばれておりました。
Get Wildのノリノリから一転してSeven Days War。2コーラス目が終わると、会場はラ~ラ~と大合唱には、TMファンがこんなにいたのかとビックリしておりました!
初めて観られた方は、ビビるだろうなあ、なんて(自分は自然にフリは体が動いてしまうのですが、知らない方にはなんじゃこりゃ、な定型ですよね・汗)
TMさんだけアンコールがあって、Self Control。力の限り、セルフコントロール! と叫んできましたとも!
終わってみたら、三組とも短い時間で盛り上げようと勢いのある曲を多くやられていたので、これがもっと長くなると観る側の体力がキツイなあと年寄りじみたことを思いました(汗)
全力で腕振るし、歌ってしまうから、かなり激しく動いてましたもの(^x^)
TMさんの開始前だけ音チェックをステージの上で行っていたので、他の二組さんもされたら良かったのに、とちょっと残念だったかも。
音はタイムロスなく後方まで伝わっていた気がします。東京ドームのようにSAVEN DAYS WARに遅れは発生していなかったので(^x^;)
立ち見席の後には、食べ物屋さんブースと食事スペースがあったので、ちょっとフェスチックでした★
そして何より、宇都宮氏がカッコ良かった!
キリリ度が以前よりアップしているよに感じるの!
仕草一つ一つがカッコ良いの! ジャケットの裾を払ったり、びしっと腕を伸ばしたりの動作がいちいちカッコ良かったのです。
小室氏もクールでカッコ良かったですけどね!
いっぱいお名前、連呼させて頂きましたとも。
久し振りに汗をかいて楽しめたイベントだったので、また開催して欲しいなあ、と思う次第です。
本当に、良かったの一言につきます!
そう言えば、BGMは懐メロがずっとかかっていたのですが、BIG WAVEやってきたがかかった時には思わず吹き出してしまいました。いや、もっと違う曲をチョイスしてくれてもいいじゃない…。一応、奥尻の津波の時には放送禁止になってたんだから…orz
開演16時で開場が14時半。開場時間に入場したイベントは、恐らくこちらが初めてではないかと(^x^;)<チケットが立見しか取れなかったのですが、立見スペースが指定席後方にざっくばらんと用意されているだけだったので、少しでも良い位置確保のために早めに行きました。しかし、物理的に距離があったので、ステージの上の方々は豆粒くらいにしか見えませんでした(苦笑)
それにしても開演16時って、どのくらいこのイベントは続くのかしら? と開始前はちょっと心配でしたが、終わってみたら各アーティスト、セッティング変更含めて一時間という、親切時間で19時過ぎには終演しておりました★
会場出たり、電車を待ったり、東京駅の乗り換えが遠かったり(!)で、かなり時間がかかったので、この時間は大変助かりました。
出演は米米CLUB→PRINCESS PRINCESS→TM NETWORKでした!
出演順に関して、木根氏のツイートがいろいろやらかしてくれてました。開場時点で、昼過ぎに車で自宅を出ているはずなのに、未だ首都高永福料金所だとか(これで初っ端はないな、と確信しました~)、二組目のアーティスト発表の前に「次はプリプリ!」と呟いてみられたり(リアルタイムで追ってなかったのですが、ビックリ!)
なんか、フリーダム…!
イベントの感想ですが、行って超良かった!(≧x≦)
米米CLUBとPRINCESS PRINCESSは、演奏された曲がすべて分からなかったので、ぼんやりとした感想を。
カールスモーキー石井氏は、やはり健在でした! 巧いこと客席を盛り上げてくれてました。引っ張って~というのが凄く達者でいらっしゃると。
愛knowマジック、浪漫飛行、君がいるだけで、Shake Hip! が、演奏さっれて自分が分かった曲です(^x^;)
ジェームス小野田氏登場も健在でした! どうにも止まらないは名曲でしたし、物凄いメロディでGet Wild等歌われたことに感動しましたとも。
自分と一緒に行った友人は、このイベントのメインはPRINCESS PRINCESSだろうし、翌日のワイドショーの扱いでいちばん大きいのはPRINCESS PRINCESSだろうから、彼女たちは大トリだ、と思っていたので、二番目に出てこられて、一瞬、頭が真っ白になりました。TMさん、大トリで大丈夫なのか…!?
それはさておき。PRINCESS PRINCESS。香姫はAAAで何度か拝見したことがありましたが、バンドは初めて。バンドの音、カッコ良いですね!(≧x≦)
世界で一番熱い夏のイントロは、この音を皆、待っていたんだろうなあ、と思うと涙が出てきちゃいましたよう!(>x<)
Mもしっとり歌い上げてくれたのですが、最初のサビの前に歌詞が飛んでしまうハプニングが!
今年一年、活動なさるようなので、これからどんどんバンドが纏まっていくのではないかと思います。
そしてラストはTM NETWORKですよ!
プリプリメインで来られていた方は帰られていた方もいらっしゃったようですが、ちょっと少なくなった会場とは思えないくらい、盛り上がりましたよう!(贔屓目ナシに、いちばん構成が纏まっていて良かったと思います。喋らなかったのが良かったのか!)
サポートはFENCE OF DEFENSEのお三方。安心して聴いてられます(^x^)
演奏曲は
Beyond The Time
Kiss You
We Love The Earth
Love Train
小室氏ソロ
(A Day In The Girl's Life~humansystem~TIME TO COUNT DOWNの冒頭をメドレーで)
Be Together
Get Wild
Seven Days War
Self Control/アンコール
一曲目は掴みだからGet Wildが来るんじゃ!? という予測を覆してのBeyond!
その後で、簡単なメンバー紹介があって(小室氏が喋らない、というのも古い時代のTMを感じさせてくれました★)Kiss You。
FODさんがサポートに入っている所為か、重低音のリズム取りがガンガンと気持ち良くロックで、骨太で重厚さがあって、ノレるのですよ! もう、この二曲だけでもカッコ良くてお腹いっぱいになっているところに、We Loveのイントロ(シングルバージョン)が!
世界観がイマイチ掴めない曲ですが、「地球を愛すること」と歌うのは、このイベントにとても合っている気がしました。
続いてLove Train。オリジナルは久し振りでしたが、葛城氏じゃなくても、Love Trainは良かったですとも! ギターリフがカッコ良すぎ! …あれ、腕を捩らせるのは時代遅れですか?(爆)
小室氏のソロは、鳥肌モノです。結婚指輪を嵌められいることに、一人興奮しておりました!
ピアノの音色で、この曲のイントロは反則だと思うのです…!
Get Wildのイントロ入る前は、サンプリング音で小室氏が遊ばれておりました。
Get Wildのノリノリから一転してSeven Days War。2コーラス目が終わると、会場はラ~ラ~と大合唱には、TMファンがこんなにいたのかとビックリしておりました!
初めて観られた方は、ビビるだろうなあ、なんて(自分は自然にフリは体が動いてしまうのですが、知らない方にはなんじゃこりゃ、な定型ですよね・汗)
TMさんだけアンコールがあって、Self Control。力の限り、セルフコントロール! と叫んできましたとも!
終わってみたら、三組とも短い時間で盛り上げようと勢いのある曲を多くやられていたので、これがもっと長くなると観る側の体力がキツイなあと年寄りじみたことを思いました(汗)
全力で腕振るし、歌ってしまうから、かなり激しく動いてましたもの(^x^)
TMさんの開始前だけ音チェックをステージの上で行っていたので、他の二組さんもされたら良かったのに、とちょっと残念だったかも。
音はタイムロスなく後方まで伝わっていた気がします。東京ドームのようにSAVEN DAYS WARに遅れは発生していなかったので(^x^;)
立ち見席の後には、食べ物屋さんブースと食事スペースがあったので、ちょっとフェスチックでした★
そして何より、宇都宮氏がカッコ良かった!
キリリ度が以前よりアップしているよに感じるの!
仕草一つ一つがカッコ良いの! ジャケットの裾を払ったり、びしっと腕を伸ばしたりの動作がいちいちカッコ良かったのです。
小室氏もクールでカッコ良かったですけどね!
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久し振りに汗をかいて楽しめたイベントだったので、また開催して欲しいなあ、と思う次第です。
本当に、良かったの一言につきます!
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